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- 2014年06月11日 10:51
74式戦車は輸出してはどうだろうか。
さて、我が国では90式戦車だけで事足りたのに、わざわざ1千億円もかけて大同小異の10式戦車を開発・調達し、あまつさえこれまた不用不急の機動戦闘車という戦車もどきまで開発・調達しています。まるで予算が有り余っている国の軍隊のようです。
で、まだまだ使用できる74式は廃棄される運命にあります。
74式は旧式だといいますが、想定されるゲリラ・コマンドウ対処ならばこれを近代化して各方面隊に配備すれば事足ります。別に機甲戦をやるつもりもないでしょう。
機甲戦の「種火」は北海道に90式を残し、第7師団を縮小して機甲旅団とすれば宜しい。
よく74式は足回りが限界で廃棄するしかないという人がいますが、それは戦車に無知な人です。戦車のドンガラは頑丈ですからサスペンションなどを換装すればまだまだ使えます。実際世界にはセンチュリオンとか、T55などを近代化して使用している国があります。
足回りが限界だというのは、タイアが摩耗したから自家用車の耐用年数がきたというようなものです。マニアを自称する人たちにこの手の主張をする人たちが多いは極めて残念です。
とはいっても74式の廃棄は規定路線です。
そこで74式戦車を輸出してはどうでしょうか。
3.5世代ではなく、第2世代の戦車の近代化で十分という国は少なくありません。複雑な足油圧式回りを通常のものに変えて、火器管制装置、センサー類等、エンジンを換装、増加装甲をついかするなどしても3億円もあればお釣りがくるんじゃないでしょうか。
近代化は外国企業に丸投げすれば宜しい、たとえばイスラエルやヨルダン、南アフリカなど手を上げそうなメーカーはいくらでもあります。
戦車本体は1輛500万円とか1千万円ぐらいで売っても構わないでしょう。廃棄にかかるコストと差し引けば、損はしません。また相手国に恩を売れます。
我が国としては自国の戦車の近代化の例を見ることができるのも、メリットです。他国がやればどの程度のコストで近代化ができるかも実感できます。
中古販売を通じて輸出のノウハウも学べるし、今後の国際共同開発のための経験にもなるでしょう。
また近代化した74式の運用や訓練などに退職した機甲科の自衛官を雇とえば再就職対策にもなります。
この手の話のじゃまになるのが事大主義でお馬鹿な官僚や制服組です。
かつて三菱重工は払い下げられた74式を相模原工場に飾っていたのですが、内局官僚きからクレームが来ました。
油圧装置を切った状態で展示すると「機密」である74式の最低車高がバレると大騒ぎをしたそうです。んなものはタミヤの1/35のプラモ買ってきて、定規で測って35かければ簡単にわかる話なんですが。
で、重工側は件の74式を返納したとのお話です。
その他、他国の博物館に64式小銃を寄贈して欲しいという話も「武器輸出」にあたるからと断ったそうです。
武器輸出の一番の敵は防衛省内の事大主義と無知、事なかれ主義かもしれません。
で、まだまだ使用できる74式は廃棄される運命にあります。
74式は旧式だといいますが、想定されるゲリラ・コマンドウ対処ならばこれを近代化して各方面隊に配備すれば事足ります。別に機甲戦をやるつもりもないでしょう。
機甲戦の「種火」は北海道に90式を残し、第7師団を縮小して機甲旅団とすれば宜しい。
よく74式は足回りが限界で廃棄するしかないという人がいますが、それは戦車に無知な人です。戦車のドンガラは頑丈ですからサスペンションなどを換装すればまだまだ使えます。実際世界にはセンチュリオンとか、T55などを近代化して使用している国があります。
足回りが限界だというのは、タイアが摩耗したから自家用車の耐用年数がきたというようなものです。マニアを自称する人たちにこの手の主張をする人たちが多いは極めて残念です。
とはいっても74式の廃棄は規定路線です。
そこで74式戦車を輸出してはどうでしょうか。
3.5世代ではなく、第2世代の戦車の近代化で十分という国は少なくありません。複雑な足油圧式回りを通常のものに変えて、火器管制装置、センサー類等、エンジンを換装、増加装甲をついかするなどしても3億円もあればお釣りがくるんじゃないでしょうか。
近代化は外国企業に丸投げすれば宜しい、たとえばイスラエルやヨルダン、南アフリカなど手を上げそうなメーカーはいくらでもあります。
戦車本体は1輛500万円とか1千万円ぐらいで売っても構わないでしょう。廃棄にかかるコストと差し引けば、損はしません。また相手国に恩を売れます。
我が国としては自国の戦車の近代化の例を見ることができるのも、メリットです。他国がやればどの程度のコストで近代化ができるかも実感できます。
中古販売を通じて輸出のノウハウも学べるし、今後の国際共同開発のための経験にもなるでしょう。
また近代化した74式の運用や訓練などに退職した機甲科の自衛官を雇とえば再就職対策にもなります。
この手の話のじゃまになるのが事大主義でお馬鹿な官僚や制服組です。
かつて三菱重工は払い下げられた74式を相模原工場に飾っていたのですが、内局官僚きからクレームが来ました。
油圧装置を切った状態で展示すると「機密」である74式の最低車高がバレると大騒ぎをしたそうです。んなものはタミヤの1/35のプラモ買ってきて、定規で測って35かければ簡単にわかる話なんですが。
で、重工側は件の74式を返納したとのお話です。
その他、他国の博物館に64式小銃を寄贈して欲しいという話も「武器輸出」にあたるからと断ったそうです。
武器輸出の一番の敵は防衛省内の事大主義と無知、事なかれ主義かもしれません。



