- 2014年05月31日 14:44
欧州議会選挙の伝え方:欧米メディアのビジュアル報道
先日行われた欧州議会選挙。全体的に有権者の関心は低かったと言われていますが、そのなかで欧米の各メディアは読者にわかりやくす結果を伝え、関心を持ってもらうような取り組みを行っていました。今回は、5つのメディアのビジュアル報道を紹介します。
The Wall Street Journal
画像を見る▲European Parliament Elections 2014: Results
マップとチャートを使って、各国の選挙結果を詳しく伝えたWSJ。各国のチャートは、人口や投票率、アルファベット順に並び替えることができます。
The Guardian
画像を見る▲European elections: results from across Europe
WSJと同じく半円のチャートを使い、よりコンパクトなビジュアルにまとめたthe guradian。右側で国を選ぶと、それぞれの国民がどのように投票を行ったのかが下に表示されます。2009年の結果との比較もわかりやすいです。
Zeit Online
画像を見る▲Europa wählt sein Parlament
ドイツの新聞Die Zeitは、「ドイツ国民がどう投票したのか」「欧州議会の議席内容」「各国の投票結果」の3つのビジュアルを作製。
La Stampa
イタリアのLa Stampaは、イタリア国内でどの地域の人々がどのように投票したかをマッピング。地方、州、より小さい地域と、細かさも設定できます。
The Financial Times
画像を見る▲European parliament election results 2014
The Financial Timesは、WSJやguradianと同じく半円を使用。ドットの色で議員の所属を表しています。各国の投票状況も見られます。
海外メディアはビジュアライゼーションがうまいなぁといつも思うので、いいところは参考にしたいですね。
(via journalism.co.uk)



