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- 2014年05月23日 10:20
石破茂幹事長記者会見(役員連絡会後)
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- 共同通信の内保です。滋賀県知事選挙が目前に迫る中で、この判決が選挙戦に影響するとお考えですか。
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- それは有権者のご判断ですから、私どもとしては、原発に対する今までの考え方、最大限の安心・安全、世界最大級の安全・安心が確認されない原発というものは稼動しないということですので、今まで申し上げてきた私どもの方針が、これによって揺らぐということはありません。確認されないものは再稼動させないということです。
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- TBSの橋口です。自公協議の進め方で、最も一致点の多いグレーゾーンの議論は、1回で終わるというお考えなのか、数回かかるのか、どれぐらいの頻度、どれぐらいのペースをお考えでしょうか。
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- それはやってみなければわかりません。どういう事態なのかということが、その場で初めて出て、「ああ、こういうことなのですか」みたいなことであれば、時間はかかるでしょう。なぜか知りませんが、新聞に出たりしておりますけれども、事前に、まだ政府としてそれができたという話は聞いておりません。実際にその協議が行われるまでの間に、一応、政府からこういうことを考えているということは、事前に提示があるものだと思っています。
その場で、初めて出て、その場で初めて考えてみたいなことで時間がかかって仕方がありませんので、起こると想定されている事態は何なのか、それに対して今の法律、すなわち海上保安庁法、あるいは警察官職務執行法、あるいは自衛隊法、なぜ対応できないのかというところまでは、認識を一にした上で、法制の整備はどうするかという話になるのであって、対応できるという論者は、なぜ対応できるのかという話になるのでしょうし、対応できないという論者は、なぜ対応できないのかという話になるのでしょう。
そこは何が議論の中心なのかということを、協議が始まる前に、きちんと皆が認識した上で臨むということだと思います。今国会中にということを申し上げております以上、そういう議論の進捗が図られるように、それは私どもとしても、政府を督励してやっていくことになります。それから、議論を非常にいい加減に済ませるという物事の性質ではありませんので、ただ、その議論に参加しているメンバーというのはこういうことをずっと考えてきた人たちが多いので、それは議論の事前のいろいろな準備をしていけば、かなり早く、充実した結論が出ることも期待されると思っております。
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