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憲法記念日にマルチン・ニーメラー牧師の言葉から学ぶ

 憲法記念日に際して、国民の皆さまに、安倍総理の解釈改憲の恐ろしさの本質をお伝えしたいと願い、以下のような創作をしてみました。

※ナチス迫害の拡大を悔悟するマルチン・ニーメラー牧師の言葉

ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった

 私は共産主義者ではなかったから

社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった

 私は社会民主主義ではなかったから

彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった

 私は労働組合員ではなかったから

そして、彼らが私を攻撃したとき

 私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった

※ 創作

安倍総理が、小松内閣法制局長官を任命したとき、私たちは声を上げなかった

 「法の番人」が「権力者の番犬」になった恐ろしさを理解することができなかったから

安倍総理が、特定秘密保護法を強行採決したとき、私たちは声を上げなかった

 NHK会長のように、「あまりかっかすることはない」、「昔のようなことが起こることはない」と思ったから

安倍総理が、日本国憲法を否定するNHK経営委員を任命したとき、私たちは声を上げなかった

 「皆さまのNHK」が「安倍さまのNHK」に乗っ取られたことに気付かなかったから

安倍総理が、解釈改憲を強行しようとしたとき、私たちは声を上げなかった

 それが、国民から憲法を取り上げる「ナチスの手口」そのものであることに気付かなかったから

解釈改憲により、憲法が憲法でなくなったとき

 もはや誰も、私たち国民を守れる者はいなかった

(ご説明)

文中の「私たち」とは国民の皆さまのことですが、こうした安倍総理の憲法を破壊する行為に対し、真っ正面から真っ先に闘わなければならないのは我々国会議員であり、また、こうした危険性を国民の皆さまに分かりやすくお伝えするのも我々国会議員の使命であると認識しております。微力ではございますが、これまでそのために全力を尽くして参りました。
http://blogs.yahoo.co.jp/konishi_hiroyuki_524/17574936.html

また、解釈改憲に向けて、安倍総理がこの一年余りの間に繰り広げている手法は、法治国家では絶対に許されない空前絶後のものであり、それに対し、懸命に声を上げられている国民の皆さまがいらっしゃることは重々承知いたしております。むしろ、私自身はそうした皆さまの声や意見に多くを学ばせて頂き、また、そうした真摯な思いに触れさせて頂き、敬意を表させて頂きつつ、改めて自らの決意を一層固めて参りました。

この創作は、主権者である国民の皆さまに、「憲法が壊れたときには、もはや誰も、国会議員もマスコミも最高裁判所も、国民の皆さまを救える者はいなくなる」ということをよりいっそうお伝えさせて頂きたく、国民の皆さまの立場をお借りして作成させて頂いたものです。

(参考)

※マルチン・ニーメラー牧師の言葉と、ワイマール憲法を滅ぼした「ナチスの手口」についてのご説明
ttp://blogs.yahoo.co.jp/konishi_hiroyuki_524/18047640.htm

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