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4月26日(土)ムネオ日記

TPP(環太平洋パートナーシップ協定)について昨日の夕刊見出しに目がいく。各社1面トップである。

 読売新聞は「日米TPP実質合意 重要課題に道筋 共同声明を表明」

 朝日新聞は「TPP日米合意見送り 徹夜協議溝は埋まらず離日直前に共同声明」

 日本経済新聞は「TPP日米合意先送り 前進の道筋確認 全体交渉に影響必至」

 毎日新聞は「日米TPP合意至らず 重要課題に道筋共同声明」

 東京新聞は「TPP大筋合意見送り 日米交渉閣僚協議開かず」となっている。

 読売新聞のみが「実質合意」他紙は「合意見送り」である。

 日米共同声明についてこれほど大きく受け止めが違うのも珍しいことである。

 政府のスポークスマンが親切に丁寧にブリーフィングをしたのか首を傾げる次第だ。

 国益にかかわるTPP交渉である。多国間交渉は秘密であっても共同声明は日米両国ですり合わせをして出すものだ。

 この点も日本が軽く見られているのか、官僚の不作為か。まったく国民無視のやり方である。改めて国民不在のTPP交渉だとつくづく思ったものだ。

 10時半から第85回中央メーデーに招待され出席。

 「連合」主催の会だが、連合の本部は地域政党の新党大地を各種会合でも公の政党と同じ扱いで、この点有難い限りだ。

 安倍首相も出席し挨拶された。民主・維新・公明・みんな・結い・生活・社民・新党大地・新党改革の各党代表が挨拶されたが、私も新党大地の代表としてしっかり新党大地の立党の精神、偏見と差別にあったアイヌ民族の権利確立を訴え、一人しかいない新党大地 鈴木宗男は初めてアイヌ民族を日本政府に先住民族として認めさせ、衆・参国会決議までしたこと、たった一人の政治家でも新党大地 鈴木宗男は知恵と経験で歴史を作った。一強などと言わせない政治を行うためにも挨拶した各政党代表は鈴木宗男を少しは見習ってほしいと言わせてもらった。

 鈴木節はいつどこでも健在である。

 正午発の新幹線で名古屋に向かい、テレビ愛知の「激論コロシアム」収録。東海地区(愛知・三重・岐阜・静岡)のみの放送だが、今回のテーマは「エネルギー」で主に原発についての議論だった。

 私は原発ゼロとロシアからの油・天然ガス・LNGの重要性を強く訴えた。

 再稼働については危ないものには手を付けない、今年の夏も原発がなくても電力は間に合うと発表しているので、再稼働の必要性はないというのが私の考えである。さまざまな議論が出たが、全国版で放送してもらうのに値する内容だった。

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