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みんなの党の渡辺さん党首辞任したなぁ

またまたお金の問題で みんなの党党首の渡辺さんが辞任 した。

ご本人は「前東京都知事の猪瀬さんとは違う!」と主張していたが、結局、政治資金なのか個人の借り入れなのかは兎も角、8億円もの金額を貸借できるなんて政治の世界はやっぱり我々庶民の感覚とえらく異なるようだ。

猪瀬さんの5000万円にしろ、渡辺さんの8億円にしろ、借りる人もすごいが、徳州会にしろ、DHCにしろ、貸す人もいるというのがまたすごい。

何らかの見返りがあるのだろうが、それに群がるということは、政治家の権限・権威・権力は私たちの想像を超えるものなのだろう。

一度その生々しい世界を見てみたいものだ。

私が30年に渡り勤めている金融業界もその業界に携わらない人から見るととんでもない事実が幾つもある。金融だけに限らないだろう。

昨年の食品業界でも(偽装問題など)、どこの業界でも、業界人にとって常識でも、消費者や異なる業界の人から見れば「非常識」な部分は多々あるだろう。

しかしながら、いつの時代も正しいこと・正義は勝つ、正直者は勝つ、と私は信じたい。

何が「正義」で、何が「正直」なのかを議論し始めるとこれほど多様化した社会の中では見分けることはむずかしいかもしれない。

でも顧客や自分に対して嘘のない事実を真正面から受け止めて、進むことが「正直」といえるのではないだろうか。
他人には分からなくとも、自分自身の後ろめたさは自分自身が一番良くわかっているはず。

他人を騙せても、自分を騙すことはできない。「嘘」が無い生き方の方が、「楽」だと思うのだが。

いつも正直に、いつも誠実に、嘘が無いことを継続していれば必ず夢は達成されると、私は信じているし、そうしてこれからも生きていきたい。

自分に正直に事業を運営し、後ろめたさを抱えることなく顧客と真正面から向き合いたいと思う。

政治家の先生方は5000万円や8億円程度では後ろめたさなど微塵も感じないのだろうか。もしそうだとするならば、そんな連中に依存して世の中が変わるはずは無いのである

国に頼らない、政治家に頼らない、勤務先に頼らない、「自分のことは自分で守る」「自分の夢は自分で達成する」そんな生き方がこれからの時代、求められるのではないだろうか。

バブル崩壊以降、多くの日本人が国や勤務先にしがみついて、どれほどピンチになっても自分事としてとらえることができずに、いつも他人事のように「なんとかなる」なんて思い込んでいる。

さてさて、本当に国民一人ひとりがそうした価値観(なんとかなるという考え方)を打破し、変われるかがこれから試される。

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