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  • 階猛

未来への責任を果たす政治家集団-自誓会発足

リンク先を見る7日、東京のホテル・ニューオータニにおいて、細野豪志衆議院議員を代表とする「自誓会」の発足パーティを開催しました。細野議員や私を含め、民主党の衆参国会議員12名が立ち上げに参画し、政策作りや支援のお願いに奔走してきました。おかげさまで、岩手をはじめ全国から1,600人以上の支援者にお集まり頂き、叱咤激励を賜りました。ご協力頂いた多くの皆様に対し、心より厚く御礼を申し上げます。

パーティでは、私から冒頭に主催者代表の挨拶をさせて頂き、「この会には、細野豪志議員を中心に、民主党の働き盛りの中堅・若手議員が集まった。『自誓受戒』を唱えた高僧、明恵上人(みょうえいしょうにん)の言葉に沿って、見返りを求めることなく、今やるべきことをやり遂げる政治家の集まりにしたい。安倍政権は、『今だけ』、『自分だけ』という風潮を蔓延させている感がある。私たちは、未来への責任を果たし、共に生きる社会を実現したい」と、この会の趣旨と目標を申し上げました。

細野代表からは、来場者に配布させて頂いた冊子「未来への責任を果たす」(細野豪志ホームページ、https://www.goshi.org/archives/4778.htmlをご参照ください。)に込めた熱い想いを皆様に伝え、ジャーナリストの田原総一朗氏、元官房長官の野中広務氏をはじめ、各界の来賓の皆様から力強いご祝辞を頂戴しました。立錐の余地もない会場にて、お越し頂いた皆様から壇上に向けられる真剣な眼差しを拝見し、まさに身の引き締まる思いでした。

さて、政治家集団のパーティと言うと、派閥政治、金権政治を思い浮かべるかもしれません。ちょうどこの日、みんなの党の渡辺喜美代表が、8億円もの借入金の使途が不明となっている問題で引責辞任しました。「政治は数、数は力、力は金」とよく言われます。確かに、一強多弱と評される今の政治状況で、「数」を増やすことは重要です。しかしながら、安易な方法で「金」と「力」を得ようとすると結局「数」も失ってしまうことは、今回の渡辺代表の問題が示すとおりです。

私たちは、「未来への責任を果たす政治家集団」として、次の選挙のためではなく次の世代のために難しい課題に逃げずに取り組みます。そして、着実に仕事を積み重ね、多くの皆様の信頼を得ることで、仲間を増やし、支援の輪を広げていきたいと思っています。巨大与党の暴走を阻止するべく、民主党の再生、野党勢力の結集、そして政権へのカムバックを目指し、全力を尽くす覚悟です。

これからも自誓会へのご指導、ご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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