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3月29日(土)ムネオ日記

 袴田巌さんが釈放され、お姉さんのひで子さんが「不思議な気分、夢でも見ている気がした」(朝日新聞3月28日夕刊)という記事にお姉さんの今日こんにちまでの筆舌に尽くし難いご苦労が伝わってくる。静岡地裁の判決に改めて良かったと思う次第だ。

 昨日も書いたが、検察は間違っても即時抗告をしないことを願ってやまない。これ以上、袴田さんにムチを打つようなことはしないでほしいと切に願うものである。

 検察官も袴田さんの立場になって考えれば判ることではないか。

 みんなの党 渡辺善美代表の8億円借り入れが大きく取り上げられている。どう考えても「8億円」ものお金を個人的借り入れと言う説明で国民は納得するだろうか。国民・庶民を軽く見ていないだろうか。

 「8億円『熊手勝った』」と28日の朝日新聞38面のトップ記事になっているが、かつて事務所費問題で「何とか還元水と言って5000円の水を買っていた」と話した松岡利勝元農相の説明とオーバーラップするものである。

 みんなの党 渡辺喜美代表がしっかり頭に入れてほしいのは、かつて小沢一郎氏の収支報告偽造記載の件では「国民をだますことになる」と小沢氏を厳しく批判し、又、鳩山由紀夫氏の母親からの子ども手当、月1500万円、1年間に1億8千万円を何年も受け取りながら検察審査会が不起訴相当と議決した時も「証人喚問に応じて説明すれ」と厳しく指摘した。

 細川護煕元首相が東京都知事選に出た1月には佐川急便からもらった5000万円についても言及していた。又、猪瀬前都知事の5000万円問題でも「潔く身を引くべきだ」と述べていた。

 こうしてみるとみんなの党 渡辺喜美代表は、「他人のことには厳しく」「自分には優しい」と思わざるをえない。

 それならば政治家は自分の言った言葉に責任を持つべきでみんなの党渡辺喜美代表は証人喚問なり政治倫理審査会に進んで出て説明責任を果たすのが当然ではないか。

 みんなの党 渡辺喜美代表は判りやすい速やかな対応をすることを期待したい。

 昨日からプロ野球が開幕した。スポーツニュースを見ながら野球は国民スポーツの一つだとつくづく思いながら今年の熱戦を期待したい。

 昨夕から札幌に入り、北海道日本ハムファイターズの応援をしたり、後援者との会合等こなしながらもうすぐ4月、北海道にも春の訪れが近づいている。自然の摂理に自然は嘘をつかない、自然はきちんと季節の移ろいを示してくれると感謝した次第である。

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