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事業仕分けの試みは、対象とした事務事業の網羅性、検証の鋭角さ、議論のアーカイヴの公開、高く評価できる要素が多くあった。 - 3月28日に投稿したなう

熊手か。

朝から政調部会で法案ヒアリング、途中抜けして野党政策責任者会議。野党政策責任者会議の下に行革がテーマの実務者会議を置いて協議しているが、各省庁や政府機関の事務事業を公開の場で検証する、いわば「事業仕分け」を各党から「仕分け人」を出して行なったらどうか、と提起した。

前にも書いたが、賛否両論はあったものの、構想日本が広め民主党政権が取り入れた事業仕分けの試みは、対象とした事務事業の網羅性、検証の鋭角さ、議論のアーカイヴの公開、高く評価できる要素が多くあった。国会の決算行政監視委でやればという意見もあるが、与党が入ると鋭角さが鈍る面も出てくる。

民主党政権の負の象徴を肯定的に評価とは…と批判したってしょうがない。安倍内閣だって政府の中で「行政事業レビュー」として実質上、続けている(レビュー結果を無視して予算計上したのが補正のゾンビ予算だ)。正当な評価が必要だ。重要なのは政府の外側から公開の場でチェックと検証を加える事だ。

本会議、その後、「山の日」制定議員立法案を超党派議連役員メンバーで衆院提出。私自身も提出者の一人。成立すれば8月11日は国民の祝日「山の日」になる。長野県の井出ようせい議員も法案提出は一緒に。全党派メンバーによる共同提出だが、党によって「もう祝日を増やすな」と反対論もあるようだ。

今日は維新、結いの政調会各部会長が揃っての初の情報交換会が。法案対応でなるべく同一歩調を取ろうと、党内議論の状況等を連絡を取り合う事で一致。政府提出法案の修正案の共同提出等も検討していこう、電事法なんかどうかな、と。法案提出権の議席がない私達には党派間協力は大きい。一歩一歩だ。

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