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『「憲法改正国民投票の投票権年齢」について』

週初のMSN産経ニュース記事では、「憲法改正手続きのための国民投票法改正をめぐる与野党協議が、大詰めを迎えた」と報じられていましたが、その中で「改正の大きなポイント」の一つである『投票年齢の「18歳以上」への引き下げについては、(中略)与党案は投票年齢を当面「20歳以上」とし、改正法施行から4年後に「18歳以上」へ引き下げるものとなった。これに対し、民主党やみんなの党などは、直ちに「18歳以上」への引き下げを求めている』と書かれていました。

本件に関する私の立場を一言だけ述べておきますと、「改正法施行から4年後」などとややこしい形にせず『直ちに「18歳以上」への引き下げ』というのがベターだと考えていて、投票年齢を「18歳以上」とすることで若者が政治に対して社会に対して、そして自分自身に対して責任を持つということを、寧ろ明確にしておく方が良いのだろうと思います。

自分自身が18歳から自立もしていないが故、ニートのような輩あるいは親の脛齧りに慣れた若者等が出てきているという状況を考えてみるに、彼らに対して「貴方は此の社会にあって、一本立ちしなければならないのですよ」と認識させる意味でも、直ちに「18歳以上」というふうにすべきだと思うのです。

昔は、「一人前の男として重要な責任と義務を負い、社会の仲間入りを果たす年令を意味」する「元服」は15歳であり、その歳で戦地に行って命を落とし、短い生涯を終えることになった若者も多くいました。

そういう意味からも、何ゆえ当面「20歳以上」とせねばならないのか、私には良く分かりませんが、本ブログを読まれた皆様は、此の問題に関して如何なる見解を御持ちでしょうか。

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