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TIMEがウェブサイトをリデザイン:テキストメイン&アーティクルファーストなニュースサイト

以前Bloomberg Viewがのウェブサイトがリニューアルしたことについて書きましたが、TIMEもウェブサイトをリデザインしました。

しかしTIMEの新しいウェブサイトは、Bloomberg Viewのようなビジュアルメインのものではありません。ではTIMEはどのような戦略をとっているのでしょうか。今回は、リデザインされたサイトのポイントを見てみたいと思います。

テキストメイン

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新しいウェブサイトは、テキストメインなデザイン。といっても、決してごちゃごちゃして見にくいということはありません。またテキストメインでも写真は効果的に使われており、何がトップニュースになっているのかは一目でわかるようになっています。
とても密度が高く文字も多いけど、これは意図的なものです。
と、TIME編集長のEdward Felsenthalさん。

前回、Bloomberg Viewのようなグリッド型のデザインは、ヘッドラインにざっと目を通して必要なものを探すことには向いていないと書きましたが、TIMEのようなデザインではその心配はなさそうですね。

アーティクルファーストデザイン

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おもしろいと思ったのは、記事ページのデザインです。

ページ左のカラムには「LATEST」「POPULAR」「VIDEOS」が常に表示されていて、スクロールして記事を読み終わると自動で次の記事に移っていきます。ニュースはジャンル混合で大事なものだけが並び、読者に求められる操作はスクロールだけ。Quartzのようなタイムライン型の、あるいはアーティクルファーストなデザインと言えそうです。

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画像を見る▲上がリデザイン前、下がリデザイン後。従来のトピック別のインデックスはなくなり、トピックを選びたいときは左上のハンバーガーボタンを押すとインデックスが現れる。

Bloomberg Viewのようなグリッド型のサイトとはアプローチが異なりますが、TIMEのサイトもまた、ニュースを読んでもらうための優れたデザインだと思いました。ニュースをより良く読んでもらうためにはデザインも大事だと思うので、今後もたくさんのメディアがデザインの実験を続けていってほしいと思います。

(via Poynter.

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