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- 2010年12月26日 14:53
不況や就職難の原因は警察と検察とメディア
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で、就職難の原因は一体なんなんだよという記事。2chまとめとしてはめずらしく真面目に意見を出し合ってておもしろかった。
いま日本にいるので周囲の高校生などともその話題を話した。今は半分の人しかまともな職にはつけない時代だから、その半分に入るためにはどうしたらいいのか、というようなことを。入れなければ一生アルバイトでもして暮らしてくしかないものね、と言ったら衝撃的な顔をされたのだが、我々団塊Jr世代が味わった就職難とは現実そういうものである。
ところで先日、Skypeに大きな障害が発生し、ニュースになっていた。
注目して頂きたいのはこれらはあの「日本経済新聞」の記事であることだ。
Skypeがなんなのかは日経の記事を参照してもらうとして、数年前から通話だけでなくチャットでも利用頻度が非常に増えた。オフライン中のグループチャットもあとからログが見られるのでとても便利なのである。
タイにいるときも日本への電話によくSkypeを使っている。国際通話が安くて便利。還歴を迎えようとしてる両親も「ただで国際電話かけれるよ、ビデオ付きで」と言ったら早速導入してちょくちょく連絡してくる。若い頃に万博で見たテレビ電話がこうして実現してるのがどうも感慨深いらしい。
こんなにSkypeを使ってるのは自分の周囲だけかなと思ってたのだがどうも違うようだ。日経新聞に載るということはSkypeの障害がそれだけ経済的なインパクトがあるということだろう。
さてそのSkype、どこの国でどうして開発されたかご存じだろうか。
Skype - Wikipedia
Skypeはエストニア生まれ。ニコラスとヤヌスという2人のプログラマーによって開発された。この2人はSkype以前、KaZaA というP2Pファイル交換ソフトを開発し、配布していた。Skypeの技術はKaZaAから生まれたものだ。
日本でP2Pファイル交換ソフトというと、WinnyやShareといったものが有名だ。特に前者は開発者が逮捕されたことで大きく物議を醸した。
P2Pファイル交換ソフトが主に「悪用」されてることは俺も十分承知している。WinnyのようにKaZaAもまた、何度も法定で争う事態になっていた。それもエストニアではなく、オーストラリアやオランダで。
さあなぜWinnyを開発した金子勇氏はニコラスとヤヌスになれなかったのか。
そりゃあ日本の警察とメディアがバカだからだ。先日のLibrahack事件でも警察はあいかわらずソフトウェアの特性を理解しようとしていない。ソフトウェアの開発者を逮捕したところでソフトウェアの問題は解決しないことをまったく学習していない。
ソフトウェアの行為はソフトウェアとユーザーによって行われるのであって、開発者が行ってるわけじゃないのである。開発者を逮捕したところでソフトウェアは止まらないということを警察はまったく理解してない。
メディアもそうだ。記者の専門性を無視してるのか知らんが、ホントにド素人が書いたような記事ばかり。Librahack事件では朝日新聞がまともな記事を書いててくれてうれしかった。
Winnyの時はこんな記事もなく、ただただ「P2Pは悪いもの」というだけの報道ばかりが目立った。おかげで社内ネットワークであらゆるP2P通信を遮断され、いまだにSkypeも使えないという会社まであるそうだ。
いま日本にいるので周囲の高校生などともその話題を話した。今は半分の人しかまともな職にはつけない時代だから、その半分に入るためにはどうしたらいいのか、というようなことを。入れなければ一生アルバイトでもして暮らしてくしかないものね、と言ったら衝撃的な顔をされたのだが、我々団塊Jr世代が味わった就職難とは現実そういうものである。
ところで先日、Skypeに大きな障害が発生し、ニュースになっていた。
注目して頂きたいのはこれらはあの「日本経済新聞」の記事であることだ。
Skypeがなんなのかは日経の記事を参照してもらうとして、数年前から通話だけでなくチャットでも利用頻度が非常に増えた。オフライン中のグループチャットもあとからログが見られるのでとても便利なのである。
タイにいるときも日本への電話によくSkypeを使っている。国際通話が安くて便利。還歴を迎えようとしてる両親も「ただで国際電話かけれるよ、ビデオ付きで」と言ったら早速導入してちょくちょく連絡してくる。若い頃に万博で見たテレビ電話がこうして実現してるのがどうも感慨深いらしい。
こんなにSkypeを使ってるのは自分の周囲だけかなと思ってたのだがどうも違うようだ。日経新聞に載るということはSkypeの障害がそれだけ経済的なインパクトがあるということだろう。
さてそのSkype、どこの国でどうして開発されたかご存じだろうか。
Skype - Wikipedia
Skypeはエストニア生まれ。ニコラスとヤヌスという2人のプログラマーによって開発された。この2人はSkype以前、KaZaA というP2Pファイル交換ソフトを開発し、配布していた。Skypeの技術はKaZaAから生まれたものだ。
日本でP2Pファイル交換ソフトというと、WinnyやShareといったものが有名だ。特に前者は開発者が逮捕されたことで大きく物議を醸した。
P2Pファイル交換ソフトが主に「悪用」されてることは俺も十分承知している。WinnyのようにKaZaAもまた、何度も法定で争う事態になっていた。それもエストニアではなく、オーストラリアやオランダで。
さあなぜWinnyを開発した金子勇氏はニコラスとヤヌスになれなかったのか。
そりゃあ日本の警察とメディアがバカだからだ。先日のLibrahack事件でも警察はあいかわらずソフトウェアの特性を理解しようとしていない。ソフトウェアの開発者を逮捕したところでソフトウェアの問題は解決しないことをまったく学習していない。
ソフトウェアの行為はソフトウェアとユーザーによって行われるのであって、開発者が行ってるわけじゃないのである。開発者を逮捕したところでソフトウェアは止まらないということを警察はまったく理解してない。
メディアもそうだ。記者の専門性を無視してるのか知らんが、ホントにド素人が書いたような記事ばかり。Librahack事件では朝日新聞がまともな記事を書いててくれてうれしかった。
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Winnyの時はこんな記事もなく、ただただ「P2Pは悪いもの」というだけの報道ばかりが目立った。おかげで社内ネットワークであらゆるP2P通信を遮断され、いまだにSkypeも使えないという会社まであるそうだ。



