記事

「たちあがれ日本」も与謝野氏も予想以上にシタタカだった(2011年分政党交付金のための届出)

1/4

1.2011年分の政党交付金のマスコミ試算



(1)2011年分の政党交付金の交付を受けるための届出が行われ、総務省は9政党が申請としたと発表した。

9党とは、以下である。

民主党、自由民主党、公明党、みんなの党、社会民主党、国民新党、たちあがれ日本、新党改革及び新党日本。

政党交付金の交付を受け取る資格は、すでに紹介してきたように、衆参国会議員5名以上あるいは、国会議員1名以上で全国の得票率2%以上である。

この2つの要件のうち、いずれかでも充足する政党は、政党交付金の受け取る資格があるのである。

日本共産党は交付の申請をする資格があるが、受け取りを拒否し続けているようなので、今年も申請しなかったようだ。

(2)マスコミは、9党の政党交付金の交付額を試算している。
時事通信(2011/01/18-19:30)
民主、2年連続トップ=9党が政党交付金申請

 総務省は18日、政党助成法に基づき、9政党が2011年分の政党交付金の受給を申請したと発表した。交付金総額は10年と同じ約319億円。時事通信社の試算によると、民主党への配分予定額が168億2500万円と2年連続でトップ。ただ10年7月の参院選で議席を減らしたのに伴い、予定額は前年の支給実績を約3億円下回った。

 自民党は前年実績から約1億5000万円少ない101億1400万円となる。政党交付金は議席数や選挙での得票数に応じて配分され、年4回に分けて支給される。共産党は支給を申請していない。他の政党への支給予定額は次の通り。

 公明党22億7500万円、みんなの党11億1600万円、社民党7億6200万円、国民新党3億9500万円、たちあがれ日本1億9600万円、新党改革1億1900万円、新党日本1億3500万円。
2011/01/18 19:37 【共同通信】

民主、政党交付金168億円 参院選惨敗も首位堅持

 総務省は18日、2011年分の政党交付金を受け取るため、9政党が届け出たと発表した。共同通信の試算によると、11年の配分予定額が最も多かったのは民主党で168億2500万円。10年参院選の惨敗で、前年交付額と比べ2億8千万円減だが、2年連続で首位となる。

 2位の自民党は、前年比1億4900万円減の101億1400万円。参院選で躍進したみんなの党は、前年比4億4100万円増の11億1600万円となり資金面の充実ぶりがうかがえる。

 そのほかの交付予定額は多い順に、公明党22億7500万円(前年比6600万円減)、社民党7億6200万円(5900万円減)、国民新党3億9500万円(100万円減)、たちあがれ日本1億9600万円(1億1500万円増)。
NHK1月19日 5時14分

政党助成金 民主2年連続首位

 ことし、平成23年に交付される予定の政党助成金は、9つの政党に対し、総額319億4100万円で、民主党は、去年の参議院選挙で議席を減らしたものの、交付額は2年連続でトップとなっています。

 政党助成金は、政党助成法に基づいて、1月1日現在で所属している衆参両院の国会議員の数や、過去の国政選挙の得票などに応じ、総務省に届け出をした政党に交付されます。ことし届け出をした政党は9つで、これらの政党に対し、総額319億4100万円が交付されます。

 これを基に、各党へ交付される予定額を試算すると、民主党が、去年の参議院選挙で議席を減らしたため、前の年よりも2億8000万円減って、168億2500万円。次いで、自民党が、1億4900万円減って、101億1400万円。公明党が6600万円減って、22億7500万円。みんなの党が去年の参議院選挙で議席を増やしたため、4億4100万円増えて、11億1600万円。社民党が、5900万円減って7億6200万円。国民新党が、100万円減って3億9500万円。たちあがれ日本が、1億1500万円増えて1億9600万円。新党日本が、1億3500万円。新党改革が、1億1900万円となっています。

 一方、共産党は、政党助成法に反対する立場から届け出をせず、政党助成金は受けていません。

 政党助成金は平成23年度予算案が成立したあと、年4回にわけて、各党に交付されます。
(3)以上紹介した複数のマスコミの試算は見事に一致する。

トピックス

ランキング

  1. 1

    仏再封鎖 医師「PCR数凄いのに」

    中村ゆきつぐ

  2. 2

    ペイパルの衝撃 仮想通貨新時代

    ヒロ

  3. 3

    民家に犬164頭「最悪のケース」

    清水駿貴

  4. 4

    安倍待望論も? 菅首相は裏方向き

    早川忠孝

  5. 5

    伊藤と交際報道の山本舞香は号泣

    女性自身

  6. 6

    女子陸上盗撮 複数人が被害相談

    NEWSポストセブン

  7. 7

    陰性の「安心感」に尾身氏がクギ

    BLOGOS しらべる部

  8. 8

    橋下徹氏 都構想で命を狙われた

    PRESIDENT Online

  9. 9

    鬼滅効果でも厳しい消費氷河期に

    新潮社フォーサイト

  10. 10

    伊藤健太郎の不心得を諭した女性

    文春オンライン

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。