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東京を変え、日本を変えよう/新宿駅西口での演説/宇都宮けんじ候補の決意表明

宇都宮けんじ候補の決意表明


画像を見る東京都知事選が告示された23日、「希望のまち東京をつくる会」の宇都宮けんじ候補(67)は、新宿駅西口で、都民が希望を持てる都政への転換と安倍政権の暴走ストップなど勝利への決意を表明しました。

 冒頭、宇都宮氏は「私は40年以上にわたり、さまざまな社会問題に取り組んできた弁護士です。サラ金・クレジット、商工ローン、ヤミ金の被害者を救済し、多重債務者の被害を根絶するために2006年、サラ金の高い金利を引き下げる、グレーゾーン金利を撤廃する貸金業法の改正を行いました」と述べ、聴衆から拍手が起こりました。

 宇都宮氏は、地下鉄サリン事件の被害者救済や、日本弁護士連合会会長在任中に東日本大震災・原発事故の被災者・被害者救済の先頭に立って活動してきたことを語り「このような弁護士の経験を生かして、若者もお年寄りも、女性も男性も障害のある人も障害のない人も、希望を持って、暮らしやすい、そういうまち東京をつくりたいと、立候補を決断した」と表明しました。

 そのうえで、基本政策をわかりやすく説明。▽世界一、働きやすく暮らしやすいまち▽震災対策の強化▽原発のない社会の東京からの発信▽教師が自由にのびのびと子どもたちに向き合えるために教育現場への管理・統制をやめる―など都政の課題とともに、「安倍政権の暴走にストップをかけ、憲法を守り、東京からアジアに平和の発信をします。秘密保護法は廃案を求めます。集団的自衛権の行使を認める国家安全保障基本法の制定に断固反対します」と力を込めました。

 宇都宮氏は、こうした政策実現のため「私が都知事に当選したら、都庁の知事室にこもってはいません。私は知事室を飛び出して、都民のみなさんとの対話集会を重ねます。都民のみなさんの声を都政に反映させます」と訴えました。

 最後に、今回の都知事選について「都民の手に都政を取り戻すたたかい、都政に民主主義を取り戻すたたかいだ」と強調。沖縄県名護市長選で、辺野古への新基地建設反対の稲嶺進市長が再選されたことにふれて、「名護市長選に続いて、東京都知事選も勝ち抜いて、安倍政権の暴走にストップをかけましょう。東京が変われば日本が変わります。いっしょに東京を変え、日本を変えていきましょう」とよびかけました。

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