記事

ネット上で注目される専門家になるためのテンプレは確実に存在する。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

さて、突然ですが、ネット上で特定のコミュニティの中で有名な専門家になるためのテンプレというのは確実に存在します。

そして、誤解を恐れずに言えば、このテンプレをちゃんと守って実践するだけで、誰でもネット上の専門家になれると思います。

あとは熱意と根気だけ。

半年や1年程度で諦めてしまえば、そのコミュニティの中でそこそこ名の知れた一般人で終わってしまうと思いますが、熱意を持って根気強く運用し続ければ、注目される専門家になっていくことは十分可能でしょう。

今日は、その方法を5つ程度にまとめて、カンタンに書いてみようと思います。

1.徹底的にその分野の情報を発信し続ける。

まず、当然の話ですが、自分が専門家になりたい分野の情報を徹底的に発信しつづけましょう。

Twitterやブログ、Facebookなどを使って、ドンドン情報を出していき、惜しみなく提供していくことがなによりも大切です。

その分野に関する情報を集めて整理し、再発信するコトもとても重要になってきます。

とにかく出すことだけに意識を集中することです。「呼吸」と一緒で出すことだけ意識していれば自然と取り入れる環境は出来上がりますから。

それと同時に、「ノイズ」を挟まないことも重要です。

人間らしさを出すために、時たま私生活に関することを投稿してもいいかもしれませんが、それでも専門的な情報と私生活に関する話は8:2程度にとどめておくべきでしょう。(多言語で書き込んでいる場合も、日本語が8〜9割以上であるべき。)

自身の存在を発見しやすいように工夫する

あとは、自身の存在を発見されやすいように工夫することも大切です。

その分野で注目されているワードを徹底的に重視した記事を書いて、自然検索を狙ったり、既にウェブ上に存在するその専門分野のウェブ媒体に寄稿するなどもよいかもしれません。

その分野でハブとなっている人に認知してもらい、大きな声で紹介してもらえると加速度的に注目されていくはずです。

2.海外の動きを伝える。

次に、大切なのが「海外の動きを伝える」こと。

情報発信の1つに含まれるかもしれませんが、非常に重要な要素なので別々に書いておきます。

これだけ世の中で「グローバル、グローバル」と騒がれていれば、もう海外の情報は“専門家”にとっては切っても切り離せないものとなっています。

どの分野においても、海外に同様のコミュニティや市場が存在するはずですから、その海外の情報を自身で観測して伝えていくことも大切になってきます。

あとは、「海外で活躍する日本人の動向」も意外と注目されやすいネタとなります。

やはり皆さんの気になるところは、「自分が実際に進出した時に誰と繋がるべきなのか」「ライバルとなる日本人は誰なのか」ということなので、その時に「こんな日本人がいるよ!」と紹介しておくだけでも非常に有益な情報とみなされるでしょう。

3.定期的な繋がりを創りだす。

さて3つ目ですが、専門家として認知してもらうために、欠かせないことが“定期的”であること。

毎日必ずブログを更新するとか、常に何かが定期的に更新されていることがとても重要で、これだけでも印象が全然変わってきます。

忙しくて毎日の更新が無理だとしても、絶対に“不定期”にはしないこと。

毎週この曜日に更新するなどを決めて、必ず定期的に行いましょう。自分が更新したものをチェックするという行為が、相手の生活のルーティンに落としこんでもらえるように!

もちろんブログだけではなく、TwitterやFacebook、メルマガや音声Podcastなどでもいいと思います。

イベントやオフ会など、リアルの場で定期的にお会いして親交を深めておくのも良いかもしれません。やはりリアルで会うのでは、全然リーチの度合いが違いますからね!

どんな方法であれ、一番重要な要素は“定期的であること”。決して不定期・単発で終わらせないことです。

参照:毎日続けることは才能さえも凌駕する。 | 隠居系男子

4.ネット・リアル問わず“面倒くさい事”を代行する。

3つ目は、「面倒くさいことを代行する」です。

今、あなたがほしい情報やモノというのは、本当に手に入らないものでしょうか。

時間の制限さえなければ、それを手にする方法はボンヤリとでも想像がつきますよね?

でもそれをやっていないのは、やっぱり面倒くさいからなんです。「能力向上」や「生産性の向上」なんかもそう。究極的には面倒くさいから、ただやっていないだけなんです。

専門家になりたい人は、普通の人がこの面倒くさいと思う部分を、すべて代行してあげることです。知りたいけど、面倒くさいからやっていないこと、欲しいけど手続きが面倒くさいから手に入れられていないというものを全て代わりにやってあげる。

体系的に情報をまとめることであったり、海外からの共同購入であったり、そういった面倒くさい部分を一挙に引き受けてしまうんです。リアルイベントの幹事(主催者)を引き受けるといったことも、これに含まれるのかもしれません。

5.実体験から得たことを発信する。

最後に、すべてを通して言えることなのですが、「実体験」を通して発信していくべきだということです。

それこそ、身銭を切って、時間を割いて、自分の経験から語ること。

これで説得力も驚くほど変わってきます。もちろん自然とそこに宿る熱量も変わってくるでしょう。

今書いているこの記事も、正直もっと早く書こうと思えば書くことはできました。しかし、それもあくまで“仮説”に過ぎません。

最近いろいろな方とお会いして、お話を聞かせてもらったり、彼らが創り上げてきたモノを実際に見せてもらったりしました。そんな中で、彼らの成功体験を聞いていると、やはりこうゆうことを愚直に行っている人が、実際にネット上で注目されている専門家になっているのだと確信できました。

結果的には、仮説や想像と同じような結論に至ったとしても、そこに一度“実体験”を挟むことにより、“人に伝わる”という意味では雲泥の差があると思います。

最後に

今回紹介した方法は、2010年ぐらいには既に確立されていた方法です。上手くやっている方は本当に上手にそつなくこなしています。

30代以上で何かの専門性に特化した知識や能力がある方は、すぐにこの方法を使ってウェブ上で注目される専門家になった方が良いでしょう。

本当にたったこれだけの方法で、一目を置かれる専門家になれるので、ならない理由がないと思います。

ただ、個人的には今回ご紹介した半分ぐらいしか実践していません。僕は何かの専門家になりたいわけではないので。

「じゃあお前は一体何に興味があるんだ!?」と問われれば、以下の記事にその答えらしいことをまとめてあるので、気になる方はぜひ読んでみてください。特に20代の方には読んで欲しい内容です。

参照:
次世代を生きる若者が、好きなモノに囲まれた人生を送るための唯一の方法。 | 隠居系男子

2001年出版の糸井重里著『インターネット的』が驚くほどの預言書だった。 | 隠居系男子

地に足の着いた人々から新しい文化は生まれていく。を伝えたい。 | 隠居系男子

それでは今日はこのへんで!

ではではー!

あわせて読みたい

「インターネット」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    竹中氏もMMT認めざるを得ないか

    自由人

  2. 2

    株バブル過熱で短期調整の可能性

    藤沢数希

  3. 3

    韓国はなぜ延々謝罪を要求するか

    紙屋高雪

  4. 4

    なぜベーシックインカムに反対か

    ヒロ

  5. 5

    コロナは若者に蔓延? 医師が仮説

    中村ゆきつぐ

  6. 6

    斎藤佑樹からの連絡「戦力外?」

    NEWSポストセブン

  7. 7

    上司無視…モンスター部下の実態

    PRESIDENT Online

  8. 8

    コロナ死者数に含まれる別の死因

    青山まさゆき

  9. 9

    日本特有文化ではないひきこもり

    幻冬舎plus

  10. 10

    飲食店のBGM 感染を助長する恐れ

    音喜多 駿(参議院議員 / 東京都選挙区)

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。