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「中小企業の社長だったら、1億円をもらおうが、愛人をつくろうが、とがめられないのに…」ってちょっと違う気がする

本気の発言ではなくまで例えの一種なんだろうな…と思いつつ、分配の正義は道徳的な対価とは関係ないという事で、高額報酬貰っているご当人も説明に苦慮しているのかもしれませんが、こういう表現ってどうなんでしょうね?






ジョン・ロールズって人は、「恵まれた者は、恵まれない者の状況を改善するという条件でのみその幸運から便益を得ることが許される。」って考え方を提唱しているらしいですが、こういう事踏まえつつ1億円以上の年収をどういう考え方で高い・安い論じるのかってほんと難しい訳ですが、ここで中小企業の社長を引き合いに出したご本人にとってもなんも解決にはならんですよね(苦笑)



ただこういう状況でどんな発言をするかでやはり人間としての本質は見えてくる感じがしており、前述のジョン・ロールズって人とかの考え方を紹介しているNHKの番組で見聞きした



私たちは、才能を行使することで得られる便益に対する資格を持っている。しかし私たちが偶然豊富に持っている資質を、偶然重んじるこの社会に、自分たちがふさわしいと考えるのは間違いであり、うぬぼれである。



という言葉がこの記事見たらふと頭に浮かんできたわたしでした。


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