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- 2013年12月28日 12:20
「ねずみ捕り」が変わるらしい
道路のいずこかに速度を計測する係官が隠れていて、走行している車に突然赤い旗が出され、速度違反でやられるという経験を、車を運転する人ならお持ちの方は少なくないと思われます。いわゆる「ねずみ捕り」です。その取り締まり方針や方法が変わるそうです。
「ねずみ捕り」は、これまで幹線道路中心だったということですが、ともすれば安全性というよりは、速度違反しやすく、また取り締まりしやすい場所で行うということも少なからずあったと思います。
年末年始で車で帰郷する人も多いと思いますが、注意していただきたいのが田舎の道路での「ねずみ捕り」です。
たとえば、田舎の道が、速度制限が時速40Kmという道路が多いのですが、めったに歩行者の姿もなく、また通行量の少ない道路では、まずほとんどの車が速度違反状態で走行しています。そこに仕掛けるのです。まず運転している人は、そんなところで「ねずみ捕り」をやっているとは想像すらできません。そして見事に罠にはまります。
たまに反対車線をトラックなどが走っていると、パッシングで知らせてくれます。あるいは地元の軽トラックなどが、なぜここで速度を守りながら、ずいぶんゆっくり走ってるとなると警戒モードに入ったほうがいいかもしれません。
あるいは今住んでいる兵庫県では、どんなに整備され、広い立派な道路でも県道は制限速度が50Kmです。そんな県道に有名なスポットがあります。しかし地元の人でなければ、そんなことは知るよしもありません。普通のドライブ感覚でいえば、時速70Kmぐらいで、あるいはそれ以上の速度で走ってしまいます。それぐらい広い立派な道路なのです。しかし残念ながら、取り締まりが行われていると、仕掛けられている「ねずみ捕り」に確実にに引っかかります。
これは「ねずみ捕り」をする側にとっては違反切符を切るには極めて効率が良いのですが、ほんとうに交通安全のためにやっているのか。成績を上げるためにやっているのかを疑わせます。捕まった人は諦めるしかないのですが、なにか釈然としないのではないでしょうか。
しかし一方では、生活道路で携帯片手に暴走する危険な運転をしている車にもよく遭遇します。生活圏の道路で暴走する車が登校、登園の児童に突っ込み大惨事を引き起こした事故も起こっています。実際お年寄りが歩いておられると、突然ふらつき、車に寄ってしまうということもあるでしょうし、子どもが飛び出してくることもあります。自転車もまっすぐ走るとは限りません。
ほんとうに生活圏の道路は危険に溢れています。その自覚のないドライバーも決して少なくありません。安全を高めるのなら、もっとそちらこそ取り締まるべきだと感じていたのですが、速度規制や取り締まりのあり方を話し合ってきた警察庁の有識者懇談会から、取り締まりが「やりやすい場所」に偏っていたことで実態とのアンバランスが生じてきており、生活道路などでの速度取り締まりを強化するように提言があったようです。
時代遅れだった…「ねずみ捕り」生活道路重点へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) :
いははやそういう改善は大歓迎です。欧米では速度測定機の小型化が進んだこともあって、幹線道路での取り締まりに偏っていた日本が時代遅れになってしまっていたようです。
そうそう関西方面に車でお越しになる方にそっとお教えします。中国自動車道の側道にあたる中央環状線、とくに万博公園のあたりは速度を落として走ってください。片道3車線で、まるで高速道路のように道がいいのですが、覆面パトカーも多く、またこの道路に合流する坂道の上で白バイがしょっちゅう監視しています。機嫌よくスイスイ走っている車が、突然サイレンがなり、それで捕まるということになっています。そんな光景をよく見ます。以前、ご記憶の方もいらっしゃると思いますが、あずみ野観光バスが大阪モノレールの高架支柱に激突して死亡事故があったところです。実際この道路は事故も少なくないので取り締まりが重点化されているのも当然だとは思いますが。
吹田スキーバス事故 - Wikipedia : はんていさん : 車2台が衝突・横転し5人けが - livedoor Blog(ブログ) :
年末年始は、事故や違反取り締まりにあわれないように、くれぐれも安全運転に心がけていただきますようお願い申し上げます。
「ねずみ捕り」は、これまで幹線道路中心だったということですが、ともすれば安全性というよりは、速度違反しやすく、また取り締まりしやすい場所で行うということも少なからずあったと思います。
年末年始で車で帰郷する人も多いと思いますが、注意していただきたいのが田舎の道路での「ねずみ捕り」です。
たとえば、田舎の道が、速度制限が時速40Kmという道路が多いのですが、めったに歩行者の姿もなく、また通行量の少ない道路では、まずほとんどの車が速度違反状態で走行しています。そこに仕掛けるのです。まず運転している人は、そんなところで「ねずみ捕り」をやっているとは想像すらできません。そして見事に罠にはまります。
たまに反対車線をトラックなどが走っていると、パッシングで知らせてくれます。あるいは地元の軽トラックなどが、なぜここで速度を守りながら、ずいぶんゆっくり走ってるとなると警戒モードに入ったほうがいいかもしれません。
あるいは今住んでいる兵庫県では、どんなに整備され、広い立派な道路でも県道は制限速度が50Kmです。そんな県道に有名なスポットがあります。しかし地元の人でなければ、そんなことは知るよしもありません。普通のドライブ感覚でいえば、時速70Kmぐらいで、あるいはそれ以上の速度で走ってしまいます。それぐらい広い立派な道路なのです。しかし残念ながら、取り締まりが行われていると、仕掛けられている「ねずみ捕り」に確実にに引っかかります。
これは「ねずみ捕り」をする側にとっては違反切符を切るには極めて効率が良いのですが、ほんとうに交通安全のためにやっているのか。成績を上げるためにやっているのかを疑わせます。捕まった人は諦めるしかないのですが、なにか釈然としないのではないでしょうか。
しかし一方では、生活道路で携帯片手に暴走する危険な運転をしている車にもよく遭遇します。生活圏の道路で暴走する車が登校、登園の児童に突っ込み大惨事を引き起こした事故も起こっています。実際お年寄りが歩いておられると、突然ふらつき、車に寄ってしまうということもあるでしょうし、子どもが飛び出してくることもあります。自転車もまっすぐ走るとは限りません。
ほんとうに生活圏の道路は危険に溢れています。その自覚のないドライバーも決して少なくありません。安全を高めるのなら、もっとそちらこそ取り締まるべきだと感じていたのですが、速度規制や取り締まりのあり方を話し合ってきた警察庁の有識者懇談会から、取り締まりが「やりやすい場所」に偏っていたことで実態とのアンバランスが生じてきており、生活道路などでの速度取り締まりを強化するように提言があったようです。
時代遅れだった…「ねずみ捕り」生活道路重点へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) :
いははやそういう改善は大歓迎です。欧米では速度測定機の小型化が進んだこともあって、幹線道路での取り締まりに偏っていた日本が時代遅れになってしまっていたようです。
そうそう関西方面に車でお越しになる方にそっとお教えします。中国自動車道の側道にあたる中央環状線、とくに万博公園のあたりは速度を落として走ってください。片道3車線で、まるで高速道路のように道がいいのですが、覆面パトカーも多く、またこの道路に合流する坂道の上で白バイがしょっちゅう監視しています。機嫌よくスイスイ走っている車が、突然サイレンがなり、それで捕まるということになっています。そんな光景をよく見ます。以前、ご記憶の方もいらっしゃると思いますが、あずみ野観光バスが大阪モノレールの高架支柱に激突して死亡事故があったところです。実際この道路は事故も少なくないので取り締まりが重点化されているのも当然だとは思いますが。
吹田スキーバス事故 - Wikipedia : はんていさん : 車2台が衝突・横転し5人けが - livedoor Blog(ブログ) :
年末年始は、事故や違反取り締まりにあわれないように、くれぐれも安全運転に心がけていただきますようお願い申し上げます。



