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性別変更と法整備

今日は、冬の軽井沢に帰ってきました。予想に反して、まだ雪は積もっていず、道も凍っていないので、買い物などに行ってきました。

先日、最高裁が、性同一性障害で、女性から性別を変更した男性に、第三者からの精子提供で生まれた子との親子関係を認める決定をしました。

画期的なことだと思います。性同一性障害の人の結婚は、当時自民党の議員だった南野知恵子さんたちの努力で、認められるようになっています。

それなのに、親子と認めないのは、相当でない、という判断です。これによって、各自治体で認められるようになるはずです。こうした性同一性障害だけではなく、生殖医療で、第三者の精子や卵子を用いた医療が行われていて、血縁がない親子は広がっています。

それなのに、法整備が追い付いていません。議員をしていた時、現在も自民党の議論で中心を担っている、野田聖子さんたちと、超党派で検討してきましたが、法整備には、至りませんでした。

現在の保守化が進んでいる巨大与党では、異論もあると思いますが、是非、法整備を進めてほしいと思います。生まれてきた子どもには、何の罪もないのですから。

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