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#2020work 堀江貴文、城繁幸、仲暁子…そしてYOSHIKIも出演!「2020年の働く」を本気で考える

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本日(12/14)の「「働く」をデザインする時代に向けた若き有識者による緊急提言−」をライブブロギングで伝えていきます(余力と終電の問題で、全編ではなく、セッション1、2、3のみ。まとめていきます。ラストのYOSHIKIさんの動画は生でご覧下さい)。ニコ生もあり

2020-working | 【2020年の自分へ】−「働く」をデザインする時代に向けた若き有識者による緊急提言−

session 1 『2020年⇒誰もが就活し続ける時代の到来ーこれから失敗しない仕事のデザインとはー』

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リチャードさん: みなさんこんにちは。アメリカ大使館のリチャード・メイです。世界中で仕事をしましたので、色々な言葉を話せます。が、日本語は苦手です笑頑張って最初の挨拶をさせていただきます。

今回のイベントのテーマは「働く」です。グローバルで働くということだけでなく、より先の未来についても考えていこう、という主旨の番組になっています。

今まさに就職活動で頑張っている方、起業家の方、起業にお勤めの方などなど、すべての人に楽しんで頂ける内容になっているかと思います。ここから約5時間にわたるディスカッションをお楽しみください。

堀さん:みなさんこんにちは、よろしくお願いいたします。やっぱりこうすごく長めが良いですよね、ここ。今日はクーリエの企画で、アメリカ大使館の方々と一緒に働くことについて考えていきます。

クーリエでは海外で働くことというのをずっと特集している。最新号では「海外で働くのは楽しい!」という記事がある。カリフォルニアで働く日本人に色々聞いた。後ほど現地の方に聞いたインタビューを配信いたします。

今夜のお話はずばり「働く」。つい先日も就職活動が始まりました。このこころは景況感も前向きに見えるが、非正規も増えており、グローバリゼーションの影響も大きい。

働くにまつわるキーワードでいうと「ノマド」とか「シェアハウス」とか、色々ありました。そうした話を叩くような流れもあった。働くという選択肢について、早速パネリストの方々に聞いていきたい。

今日は12人の方にいらっしゃっています。まずは堀江さんからお願いします。最近本も出されましたよね。

堀江さん: これ(「ゼロ」)は「働く」をテーマにしています。もともと生き方、生きやすい生き方、心の持ちようって何なんだ、という話ですね。いま「常識」になっている就活とかをぶっ壊す方法を議論していきたい。

ちょうどドワンゴが色々やったが、オールアバウトという卑劣な会社が泥を塗るようなことをやった。21世紀型の働き方、想像もしなかった働き方ができると考える。そういう未来志向の話をしていきたい。

堀さん:つづいて城繁幸さん、お願いいたします。ニッポンのジレンマで格差の話などをしましたよね。

城さん: ジレンマを追放された者同士、頑張りましょう。(会場笑)

今までの日本の戦後の働き方、労働観は特殊だったと思っています。採用のときに何の仕事をしますか、という契約を結ばずに働くのは日本くらい。配属されるまで何をするかわからない。

これからの働き方は「我慢しないこと」だと思う。昔は我慢してもリターンがあった。これからは満足しないまま終わってしまうこともあると思う。

堀さん:続いて経済ジャーナリスト、木暮太一さん。新刊も出されていますが、どのような考え方があるのでしょうか?

木暮さん: ぼくの場合は働く側のマインドを変えないといけない、と考えています。色々な悪条件で働き、苦しんでいる人もいる一方で、本気になっていない、一生懸命になれていないがために、結果的につまらない状況に陥っている人がいるんじゃないか、と。

資本主義のルールとして、結果を出さなければ評価されないというのがありますよね。それが前提じゃないと、声を大きくしても、聞き届けられない。まず前提を理解した上で、どうした方が良いかを考えた方がいいと思う。

堀さん:最後に、日本仕事百貨のナカムラケンタさん、よろしくお願いします。

ナカムラさん:城さんの「我慢しない」というのがピンと来た。自分で積極的に仕事を選んでいって、楽しんで働くのがいいと思う。

堀さん:ナカムラさんにとって働くとは、どういう意味ですか?

ナカムラさん:働くとは、自由になることだと思う。自由は責任も伴うけれど、積極的に選んでもいい、という意味もある。そういう自由が好きですね。

堀江さん:日本仕事百貨、めちゃくちゃいいですね。これめちゃくちゃ広がったらいいですね。これ、ビジネスモデルとかあるんですか?

ナカムラさん:求人広告です。掲載している人がお金を払う、というかたちですね。成果報酬ではなく、フラットに料金を頂いています。

堀さん:何社くらい出ているんですか?

ナカムラさん:新規に20〜30件増えている、という感じですね。ガンガン増やすというよりは、微増を続けていくかたちにしたい。

堀江さん:こういうの求めている人たちいっぱいいると思いますよ。

堀さん:ここで視聴者のみなさまに、ワークライフバランスについてアンケートを取りたいと思います。/*ニコ生の機能を使ってアンケートを取っています。

堀江さん:ぼくはこの概念に否定的で、ワークライフバランスって何なんでしょうね。ワークがマイナスの意味を持ってますよね。

ナカムラさん:個人的にはオン・オフの切り替えはあまり好きではない。ぼくらのサイトも「生きるように働く」。仕事も生活もミックスしていきたい。

堀江さん:新卒って何なんですか。この概念がむかつくんですが。

堀さん:新卒のスパイラルに入れなければ、ドロップアウトしてしまうというのがありますよね。

堀江さん:いやいや、そもそもドロップアウトしてないでしょ。人生にレールなんてないんだから。あっちがレールなのかな、と思ってそれに従って動いているだけじゃないですか。

堀さん:新卒採用は市場になってしまってますよね。

堀江さん:早くぶっ壊した方がいいですよ。

木暮さん:ぼくは堀江さんの意見に賛成なんですが、それが壊れたときの姿が見えないとも思う。

堀江さん: 随時採用をすればいいんじゃないですか?卒業したら働くというのではなく、インターン、安月給のバイトですよね。勉強をやりながら、グラデーションでいいんじゃないですかね。

起業も選択肢ですし、これからはむしろ起業した方が楽じゃないかな、とも思う。変革の時期。大企業というのは環境に対応できずばたばたと倒れていく。中小企業は小回りが利く。

いちばんダメなのは「小利口」な人ですね。光通信の村上さんという方が教えてくれた言葉。中途半端に頭がよくて、先のこととかを考えちゃう人。起業してうまくいっている人は、バカと天才しかいない。

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