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「秘密保護法」「ブラック企業」「ヘイトスピーチ」も…2013年の流行語大賞が発表

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2日夕、今年のユーキャン新語・流行語大賞(選考委員=姜尚中氏、俵万智氏、鳥越俊太郎氏、室井滋氏、箭内道彦氏、清水均氏)が都内で発表され、ノミネートされた言葉の中からトップテンには

・「ご当地キャラ」(くまモン)
・「アベノミクス」(安倍晋三首相)
・「今でしょ」(林修さん)
・「じぇじぇじぇ」(宮藤官九郎さん、能年玲奈さん)
・「特定秘密保護法」(西山太吉さん)
・「倍返し」(TBS半沢直樹チーム)
・「PM2.5」(日本気象協会)
・「ブラック企業」(今野晴貴さん)
・「ヘイトスピーチ」(五野井郁夫さん)
・「お・も・て・な・し」(滝川クリステルさん)

が選ばれた。このうち、大賞には「今でしょ!」「じぇじぇじぇ」「倍返し」「お・も・て・な・し」の4つの言葉が同時に受賞することとなった(昨年の大賞はスギちゃん「ワイルドだろぉ」)。

また、選考委員特別賞には、「被災地が、東北が、日本がひとつになった 楽天、日本一をありがとう」が選ばれ、東北楽天ゴールデンイーグルスの嶋基宏・美馬学両選手が駆けつけた。

今年はお笑い芸人による"ネタ"がランクインせず、政治や社会問題から生まれた言葉が多かったのも特徴だ。「ブラック企業」の今野晴貴さん、「ヘイトスピーチ」の五野井郁夫さんはともに今回これらの言葉が選ばれたことがきっかけとなって問題の解決が進むことこそが、ネガティブな言葉が流行語大賞に選ばれた意味だ、という主旨のスピーチを行った。

また、授賞に先立つ、選考委員からのコメントの中で、ジャーナリストの鳥越俊太郎さんが、「アホノミクス…いや、アベノミクスが話題になったが、まさに今、秘密保護法案を"今でしょ!"と言わんばかりに強行に可決させようとしている。国民も"じぇじぇじぇ"となっただろう。"おもてなし"ではなくて、裏がある。次の選挙では安倍政権に"倍返しだ!"と思っている有権者も多いのではないか」とコメントした。西山太吉さん、安倍首相首相は多忙のため、授賞式を欠席した。

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