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好調スタートトゥデイの次の展開妄想と、BASEとCAの連携は良さそうだなって話

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利益率が結構良くなってきて、改めて強さを感じたスタートトゥデイですが、女性向けサイト『LA BOO』の開設や『STORES.jp』のブラケット社買収などいろいろと「次の手」を打ってきている。そして先日『WEAR』も始動し、勢いは増すばかり。

ドコモが買収したマガシークがd fashionとして本格連携始めて、スタイライフもauと連携してるけど、ZOZOはどこに行くのだろうか。独自の路線ってのもカッコイイけどね。

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『LA BOO』をZOZOと絡めず別ブランドで立ち上げたのは、これまでの顧客とは全く異なる新たな層を取りにいったからかな?と思っているのですが、『WEAR』に関しても「比較的リアルに紐づいた顧客を獲得」という気もするんだけど、もっと壮大な野望もありそうな気も。

現在の『WEAR』は、パッと見た感じ「ショップが登録→ショップ店員がコーディネート紹介→ユーザーが保存」っていうサービスみたい。CNETの記事によると、11月下旬には取扱アイテムの情報を登録できるようになり、将来的には各ショップが運営するECサイトとの連携も検討とのこと。「各ショップが運営するECサイト」? これはZOZO内のショップも指すだろうけど、そうじゃない場合もありそう。そんな時に素早くEC化できるソリューションとして『STORES.jp』は活躍しそうな予感がする。

『STORES.jp』はZOZOと連携することにより、そこにいる「買いたい人」を取り込むことができる可能性がある。それだけでも十分な効果だけど、さらに『WEAR』と組み合わせることで売り手も広がる。ひょっとしたら商品の古着販売などを個人が『STORES.jp』を通して始めることができるかもしれない。そう考えると『STORES.jp』というのはカギを握るポジションにいる気がしてならないのです。

どこかで「ファッション以外の商品を扱っているのがSTORESのメリットの一つ」と読んだ気がするんだけど、それだけではないメリットがありそうだなぁ。スタートトゥデイは良い買い物(しかもお手頃価格)をしたよなぁ。

一方『STORES.jp』のライバルである『BASE』にも動きがありました。

BASEがサイバーエージェントから2億円の資金調達ーー藤田ファンド一号案件に

サイバー的には単純な純投資かもしれないけど、結構シナジーあると思うんですよね。

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Amebaには芸能人や著名人、起業家、そして何らかの商売をしたい人、名を売りたい人などなどアピールしたい人が多い印象。そして彼ら彼女らはオリジナルのグッズなども取り扱っているケースがある。これまでは気軽にそれらを販売することができなかったけど、『BASE』を使えば容易に販売することが可能になる。そして、彼ら彼女らの向こう側には大勢の見込客(ファン)がいる。『BASE』は売り手も買い手も手に入れた気がするのです。

サイバーと提携前から既に『BASE』では芸能人のショップがいくつも出来上がっているし、それらがサンプルショップのような役割をして一気に広まっていく可能性もあるなぁと。

EC熱いな。

【関連エントリー】
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