- 2013年10月16日 20:07
「知らない」ではすまされない秘密保護法案
今日は「秘密保護法を考える超党派の議員と市民の勉強会」の第2回目が開かれました。
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まず、「国会の最高機関性が危うい」と題して、日本弁護士連合会秘密保全法対策本部 本部長代行の江藤洋一さんがお話され、
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「秘密保護法案の内容を見ると、これによって国会が行政をチェックすることが、今までより制限されるものとなっている。
国会がそれをできなければおかしい。
国会議員がないがしろにされているのでは?」とお話され、国会が国会の力を弱める矛盾性を訴えられました。
また、「圧殺される報道と市民運動」と題して、新聞労連副委員長・琉球新報記者の米倉外昭さんは、主に、沖縄での米軍基地との関係をお話されました。
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「まず、この法案が通過して成立すれば、地元の自治体に公開されていた基地内部の動きの情報がもっと制限される。
(事前に知らされていた以外の訓練、基地内部での違法な廃棄物処理や、米兵の取り締まり、裁判など他多数)また、スパイ対策やテロ対策が組み込まれたことで、その対象も広範囲に渡る。
そして、報道機関(とくにフリーランスの人)や市民運動の取り締まりの強化を皮切りに、メディア全体を萎縮させていくという流れが予想される。
対象がどこにいくのか不明というのは、確実に報道の力を弱めるだろう。
沖縄は米軍基地の問題が日々常に絶えないため目立っているが、これは沖縄に限らず、日本全国で起こる可能性のものだ。」と指摘。
「メディアの現場にいる人間として、今、この秘密保護法という問題があがってきている場にいる人間としても、今後もしっかりと取り組んでいきたいと思う」と締めくくられました。
NHKのアンケートによると、「秘密保護法案を知っていますか?」との質問に、なんと、約70%の人が「知らない」と答えているそうです(!)一方、昨日から開会となった今国会では、この秘密保護法案の審議が政府によってどんどん進められようとしています
「子ども被災者支援法」のときもそうでしたが、まず、国民が広くこの法案を「知る」ことが必要なのです。
どうか、この法案のことをまわりの人に広めてください
次回の
「秘密保護法を考える超党派の議員と市民の勉強会」は、
10月21日(月)
11:00~12:30に開催されます。
よろしくお願いいたします



