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今度の副大臣・政務官人事の唯一の見どころ

 副大臣や政務官の人事が9月30日に決まった。これほど意味のない人事はない。

 誰がどの省の副大臣や政務官になろうとも彼らには何もできないからだ。

 大臣でさえ官僚の言いなりであるというのに、副大臣や政務官にいったい何ができるというのか。

 ところが今度の人事で唯一の見どころがある。

 それが小泉進次郎の復興担当政務官人事である。

 我々は彼に何ができるかを注目して見ていく必要がある。

 もし彼が一つでも被災民のためになる政策を実現するなら、政治家はその気になれば政治主導の政策ができるということだ。

  「官僚の壁が厚くて政治主導の政策ができな」というのは嘘で、これまでの政治家が、官僚と喧嘩してまでも国民のための政策を実行する氣、やる気がなかったということだ。

 その一方で、もし小泉進次郎が、これまでの威勢のいい発言ぶりとは裏腹に、政務官になったとたん何も出来ないなら、彼もただの凡庸な政治家でしかないということだ。

 官僚組織にはとても勝てない馬鹿二世議員でしかないということだ。

 どっちに転んでも小泉進次郎の政務官人事は意味がある。

 くだらない今度の副大臣・政務官人事の中で、唯一注目すべき人事である・・・


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