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家族の不祥事に際しての公人の対処の在り方

難しい問題だが、平井卓也議員の対処でいいと思う。

子供が逮捕されたからといって親に法律上、道義上の責任を求めるなどということはもともと無理筋なのだからマスコミの取材には一切頬かむり、無反応、弁護士に任せる、などという対処も考えられるのだが、それではマスコミから逃げ隠れしているように思われるから、ここは逃げない方がいい。

逃げないことにしたら、さてどう応対すべきか、ということが問題になる。
公人はまかり間違ってもマスコミから不遜な男だ、というイメージを持たれないようにしなければならない。

子供の病気のことを隠し通すかどうか、という難しい選択を迫られるが、いずれは必ず本当のことが明らかになるものだ、ということが分かっていたら、本当のことを早目に話しておくのがいい。
早目に本当のことを言っておけば、人の弱みをあれこれつつかないのが普通の日本人である。
ましてその病気を知れば、口さがない人たちも口を噤むようになる。

一言だけ言及したらっもう後は何も言わないことだ。

この場合の沈黙は、それだけ重い傷を抱えている、というメッセージになる。
それで十分だ。

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