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- 2011年10月06日 02:53
【ハロウィン】、不景気なのに過去最高!子供も自分もペットも仮装で不景気を忘れたい?
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■今年も10月31日ハロウィンがやってくる。アメリカではクリスマスに次いで子供達に人気のお祭りイベントとなっているのだ。この日、子供達は思い思いの仮装をして、暗くなってから近隣の家を回り、「トリック・オア・トリート(Trick or treat:お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ)」と唱えながらチョコレートやキャンディを貰う。そこで、10月になると、大手チェーンストアなどでは、ハロウィン用のチョコレートやキャンディ、仮装用のコスチューム等で売り場はにぎやかになる。また、最近では大人も職場等で仮装するため、ユニークなコスチュームを売る臨時仮設店も次々にオープンする。
全米小売業協会(NRF)が行った調査によると、今年のハロウィーン関連商品の消費支出は総額68.6億ドルに上り、昨年の58億ドルを20%近くも上回ると予測、調査開始以来、過去最高になるとしている。キャンディやコスチュームなどハロウィンで支出される予定額は今年、一人当たり72.31ドルと昨年の66.28ドルから約10%増加するという。一人当たりのコスチューム予算は26.52ドル。子供用のコスチューム支出は総額10億ドルとなり、昨年の8.4億ドルから19%の増加、大人用のコスチュームでは同12.1億ドルとなり昨年から22%も増加するとしている。また、ペット用のコスチュームも3.1億ドルの支出と確実に増加していることがうかがえた。
ハロウィンも景気の影響を受けてはいるが、現実逃避なのか、仮装をする大人は昨年より増えている傾向となっている。調査によると、成人の43.9%がコスチュームをすると答えており、昨年の40.1%から上昇している。また、興味深いことにペットを仮装させる人も昨年の11.5%から今年は14.7%と3.2%の増加だ。
1%でも売上を伸ばしたい企業には朗報であり、売り場では仮装用コスチュームの点数が昨年以上となっているのも不思議ではない。
トップ画像:全米に500店以上を展開するパーティ用品チェーンストアのパーティシティのコスチューム(サンプル)売場。多くが20ドル〜30ドルとなっている。アクセサリーなど小物もそろえれば結構な額となる。
一人当たりのハロウィン支出額の推移グラフ。不景気とはいえ、2005年に50ドルもかけなかったものが、今年は70ドル以上も支出するのだ。
リンク先を見る リンク先を見る
ハロウィンはパーティシティにとって書き入れ時だ。午前中から午後にかけて母親が子供用のコスチュームを買いにくる一方で、夕方からはアダルトも買物だ。朝から売り場は盛況だ。
⇒こんにちは!アメリカン流通コンサルタントの後藤文俊です。NRFでは人気コスプレ・ランキングを発表しています。まずは大人のコスチュームのトップテンは、10位が怖そうなコスチュームかマスク、9位はナース、8位はゴースト、7位は娼婦、6位はネコ、5位はバットマン、4位はゾンビ、3位はバンパイア、2位は海賊、1位は昨年と変わらずの魔女です。児童の部のトップ3では3位がスパイダーマン、2位が魔女、1位が不動のプリンセスです。昨年と比べてみると、2位と3位が入れ替わったぐらいですね。それから想像するだけで可愛いのはペットの仮装です。1位はパンプキン、2位がデビル、3位はホットドッグです。1位のパンプキンはお約束の仮装となっているようですね。ペットの仮装は増えている傾向にあります。飼い主はその可愛さに大喜びでしょうが、パンプキンを着せられるペットはホント迷惑ですね。
飼い主は、こういったサイトで観賞だけに済ませておくのがいいかと思います。それから提案として...売上目標をクリアしたら、社長のきゃりーぱみゅぱみゅはどうでしょうか?副社長は太ったピンクのダンサーで...とりあえず、最初の片手を上げたポーズ画像、待ってます!
■今年も10月31日ハロウィンがやってくる。アメリカではクリスマスに次いで子供達に人気のお祭りイベントとなっているのだ。この日、子供達は思い思いの仮装をして、暗くなってから近隣の家を回り、「トリック・オア・トリート(Trick or treat:お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ)」と唱えながらチョコレートやキャンディを貰う。そこで、10月になると、大手チェーンストアなどでは、ハロウィン用のチョコレートやキャンディ、仮装用のコスチューム等で売り場はにぎやかになる。また、最近では大人も職場等で仮装するため、ユニークなコスチュームを売る臨時仮設店も次々にオープンする。
全米小売業協会(NRF)が行った調査によると、今年のハロウィーン関連商品の消費支出は総額68.6億ドルに上り、昨年の58億ドルを20%近くも上回ると予測、調査開始以来、過去最高になるとしている。キャンディやコスチュームなどハロウィンで支出される予定額は今年、一人当たり72.31ドルと昨年の66.28ドルから約10%増加するという。一人当たりのコスチューム予算は26.52ドル。子供用のコスチューム支出は総額10億ドルとなり、昨年の8.4億ドルから19%の増加、大人用のコスチュームでは同12.1億ドルとなり昨年から22%も増加するとしている。また、ペット用のコスチュームも3.1億ドルの支出と確実に増加していることがうかがえた。
ハロウィンも景気の影響を受けてはいるが、現実逃避なのか、仮装をする大人は昨年より増えている傾向となっている。調査によると、成人の43.9%がコスチュームをすると答えており、昨年の40.1%から上昇している。また、興味深いことにペットを仮装させる人も昨年の11.5%から今年は14.7%と3.2%の増加だ。
1%でも売上を伸ばしたい企業には朗報であり、売り場では仮装用コスチュームの点数が昨年以上となっているのも不思議ではない。
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一人当たりのハロウィン支出額の推移グラフ。不景気とはいえ、2005年に50ドルもかけなかったものが、今年は70ドル以上も支出するのだ。
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ハロウィンはパーティシティにとって書き入れ時だ。午前中から午後にかけて母親が子供用のコスチュームを買いにくる一方で、夕方からはアダルトも買物だ。朝から売り場は盛況だ。
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飼い主は、こういったサイトで観賞だけに済ませておくのがいいかと思います。それから提案として...売上目標をクリアしたら、社長のきゃりーぱみゅぱみゅはどうでしょうか?副社長は太ったピンクのダンサーで...とりあえず、最初の片手を上げたポーズ画像、待ってます!



