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【新学期商戦】、ウォルマートは最安値店ではない!ノートブックは200ドル台前半で訴求?

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■「ウォルマートはもはや最安値店ではない」。最近の調査で、大多数となる86%の人がウォルマートをプライスリーダー(最安値店)と考えていないことが明るみになった。むしろ、ターゲットやクローガー、ダラーゼネラルなどの競合店がより安いとの認識がひろがっているのだ。それは、クリスマスの次に繁忙期となる新学期商戦にも表れている。ターゲットは先月、ノートブックパソコンのセールを行った。ターゲットは330ドルのエイサー製(11.6LED、2GB、250GB、ウィンドウズ7)ノートブックに、50ドル分のギフトカードをつけて249ドルで販売した。

一方のウォルマートはディスプレイサイズがより大きな15.6インチのエイサー製(もしくはコンパック製で2GB、250GB、ウィンドウズ7)をセールにしたが、278ドルとターゲットのものより割高だ。ウォルマートは翌週も、東芝ノートブックパソコン(15.6型、1GHz、2GB、250GB、ウィンドウズ7) を278ドルでセールにした。同時に8ギガバイトのフラッシュドライブも12.88ドルで訴求していた。だが、ターゲットは今月7日、ノートブックパソコンはセールになっていないものの、8ギガバイトのUSBドライブを9ドルでセールにしたのだ。比較した広告からも「ウォルマートはもはや最安値店ではない」が見えてくるようだ。

トップ画像:ターゲットの今週の広告。「ディスカウント規定!(deals rule!)」で訴求された商品には1個1ドルのダラー商品や9ドルのUSBフラッシュドライブ(8GB)が含まれている。さらにお値打ち感を高めているのは、ターゲットのクレジットカード「レッドカード」で購入すると5%オフとなる販促だ。


ウォルマート今週の広告。下段にある1週間分のスクールユニフォーム(半袖プロシャツ5枚とパンツ2枚)を43ドルで訴求している。

11年7月17日 - 【新学期商戦】、ターゲットで激安ノートブック!タブレットにも50ドルのギフトカード?
11年8月1日 - 【新学期商戦】、毎年恒例!ウォルマートでノートブックが278ドルもフライズは17,710円?

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