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【カリフォルニア州】、6月失業率11.8%!ラスベガスは前月12.4%→13.8%で今年最悪?

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■カリフォルニア州雇用開発局(EDD)が22日に発表した統計によると、6月のカリフォルニア州の失業率は11.8%と前月の11.7%から0.1%悪化した。前年同月の失業率は12.3%。カリフォルニア州の失業率は、2009年1月から30ヶ月間連続で二桁台となっており、前回二桁台となった1982年〜83年の13ヶ月を抜き、戦後最長の記録を更新している。一方で、失業率と同時に発表された非農業部門の雇用者数(季節調整済み)は6月、2.88万人の増加となった。

 労働省によると、全米で最も失業率の高い州はネバダ州の12.4%。前月の12.1%から0.3%悪化している。ネバダ州に次いで失業率が高かったのはカリフォルニア州、ロードアイランド(10.8%)、そしてフロリダ(10.6%)、サウスキャロライナ(10.5%)とミシガン(10.5%)となっている。失業率が二桁となっている州はこの6州のみだ。一方で、失業率が最も低い州は農業が主な産業となっているノースダコタ(3.2%)、そしてネブラスカ(4.1%)、サウスダコタ(4.8%)の順。
 
 失業率が上昇(悪化)した州は6月、全米50州のうち28州と前月(13州)から15州も増加した。逆に失業率が下降(改善)した州は8州と、5月の24州から大幅に減少した。横ばいとなった州は14州となっている。
 尚、全米の失業率は6月、前月の9.1%から9.2%に上昇した。

トップ画像:失業率全米ワースト1のネバダ州、ワースト2位のカリフォルニア州と全米の失業率の推移グラフ。ちなみにラスベガスの失業率は13.8%と前月の12.4%から1.4%も増加している。無論、ベガスの住宅価格は沈下が進んでいる。

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 大平原を有し、自然や緑の多い州の失業率が低いのはなんとも皮肉です。

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