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東京オリンピック・パラリンピック開催決定

先週、国際オリンピック委員会(IOC)の総会において、2020年の第32回オリンピック、第16回パラリンピック競技大会の開催都市が東京に決まりました。
オールジャパンで取り組んだ結果であり、関係者の皆様、支持をいただいた国民の皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。

安倍内閣は、招致に向けた関係閣僚会議を立ち上げ、官民一致団結しての推進体制を整え、政府を挙げて支援してきました。
政権発足当時は、オリンピックは文科省、パラリンピックは厚労省、外交は外務省と縦割りであったものを改め、東京都や民間との連携も強化しました。
安倍総理も精力的に外交を展開する中でも、諸外国に協力を呼びかけてきました。

前回落選した教訓を踏まえ、オリンピック招致委員会をはじめ、国、経済界、スポーツ界が結束してあらゆる努力を重ね、そのクライマックスが投票前の最終プレゼンテーションでした。
安倍総理をはじめとする7人のプレゼンテーターが、多くの方の想いを胸に、それぞれの持ち味を最大限に発揮し、素晴らしいプレゼンテーションをされました。
高円宮久子妃殿下にもお出ましいただき、東日本大震災への各国の協力に感謝の意を述べていただきました。
ロゲIOC会長が開催地「TOKYO」と発表し、多くの方が歓喜で溢れている映像を見て、ほんとうに嬉しく、心が震える思いでした。

オリンピック・パラリンピックの東京での開催は、日本中に夢や希望、感動を与え、社会全体に明るさをもたらします。
皆さんも「7年後の自分」に思いを馳せたのではないでしょうか。
また、スポーツの振興、国際交流の促進や、国際的な注目を高めることに加えて、大きな経済効果も期待されます。
東京から近い横浜にとっても大きなチャンスです。

昨日には、2020年の東京大会の準備を円滑なものにするために、各省庁横断の取り組みを総合的に推進するために、オリンピック・パラリンピック担当大臣を任命しました。

1964年の東京大会が戦後の復興を示すものとなりました。
2020年の東京大会が、東日本大震災からの復興を成し遂げた日本の姿を世界の人々に力強く発信し、世界の人々の記憶に残る最高の大会となるよう、政府を挙げて取り組んでまいります。

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