記事

【キンドル】、25ドルも安くなり114ドル!スクリーンセーバー広告の訳ありでも売れる?

1/2
リンク先を見る

アマゾン・コムは11日、電子書籍リーダーのスクリーンセーバーに広告を表示することで最安値となるキンドルを発売すると発表した。114ドルとなる「特価オファー・キンドル(Kindle with Special Offers)」モデルは、スクリーンセーバーに広告や特価情報を表示する代わりに、現行の最低価格機種「キンドルWi-Fi(Kindle Wi-Fi)」モデルより25ドルも安くなる。発売開始は5月3日で、ベストバイやターゲットにも出荷される予定という。

 特価オファーキンドルは、キンドルWi-Fiと同じで無線通信できるが、第3世代(3G)携帯電話ネットワークには対応していない。広告はホーム画面の下部とキンドルをスリープさせたときのスクリーンセーバーとして表示される。スクリーン画面では、GMのビュイックやPBなどのスポンサー広告のほか、アマゾン・コムの特価情報も紹介されるとしている。同社の特価情報として、20ドル分のアマゾン・コム・ギフトカードを10ドル、68ドル分のオーディオブック6点を6ドル、MP3ストアの音楽アルバムを1ドル、アマゾン・コムのジーンズや水着ストアの30ドル分の商品を10ドルで販売などがある。また、同社のビザ・クレジットカード申し込みで通常30ドル分のギフトカードが進呈されるところを100ドル分に引き上げられる情報も盛り込むという。

 同社はまた、広告スクリーンセーバーの人気投票が行えるキンドル用アプリ「アドマッシュ(AdMash)」も発表した。アドマッシュのアプリで表示予定の広告を紹介し、実際に配信するかどうかをユーザーからの得票数に応じて決めるという。
 
トップ画像:アマゾン・コムにある「特価オファー・キンドル(Kindle with Special Offers)」モデル。「グッドニュース!25ドルも安い、たったの114ドルのキンドルのオプションがあります」とあり、現行モデルのキンドルWi-Fi(139ドル)とキンドル3G(189ドル)と並べ、安さで訴求している。


リンク先を見るリンク先を見る

左画像がオレイ・スキンケアクリームのスクリーンセーバー広告。右画像はGMのビュイック広告。スクリーンセーバーとは、電子書籍リーダーを使用していない間、他の画像に変更したり画面を暗く切り替えたりなど、長く表示されている文字がスクリーンに焼きつくことを防止するソフトウェアだ。

トピックス

  1. 一覧を見る

ランキング

  1. 1

    BLOGOSサービス終了のお知らせ

    BLOGOS編集部

    03月31日 16:00

  2. 2

    なぜ日本からは韓国の姿が理解しにくいのか 識者が語る日韓関係の行方

    島村優

    03月31日 15:41

  3. 3

    「いまの正義」だけが語られるネット社会とウェブ言論の未来

    御田寺圭

    03月31日 10:09

  4. 4

    カーオーディオの文化史 〜ドライブミュージックを支えた、技術の結晶たち〜

    速水健朗

    03月30日 16:30

  5. 5

    BLOGOS執筆を通じて垣間見たリーマンショック後10年の企業経営

    大関暁夫

    03月31日 08:27

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。