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【サイバーマンデー】、1.07億人で今年最高の売上日!で、ふたたびABC理論とは?

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■調査会社IBMコアメトリクスは30日、サイバーマンデーとなった29日のオンラインストアの売上高は前年比で19.4%増加したことを発表した。1日のオンライン売上高としては今年に入り最高となり、26日のブラックフライデーのオンライン売上に比べても31.1%も高いという。また、オンライン注文の平均額は194.89ドルで、昨年の180.03ドルから8.3%も増加。190.80ドルとなったブラックフライデーのオンラン注文の平均額を2.1%も上回っている。富裕層のオンライン購買も活発で、昨年に比べて高額品の売上が24.3%も増加、ジュエリー・オンラインストアでは売上が60.3%と大幅増加となった。また、スマートフォンなど携帯からのオンライン注文も全体の3.9%を占めている。

 IBMコアメトリクスの担当者は「これまでのところ、29日のサイバーマンデーがオンラインストアにとって最大の売上日となっています。消費者の財布のひもがずいぶんと緩くなっています。商品や在庫などの情報に加え、好きな時間にどこからでもアクセスできるという利便性から、消費者はオンラインストアでの買い物に向かいつつあります」と指摘。「オンラインストアは、個人の消費傾向に合わせたプロモーションや配送無料サービスなどで、極めてうまく消費者を引き寄せている」と語った。。

 感謝祭明けの月曜日は、職場から消費者がオンラインで買い物をする「サイバーマンデー」と呼ばれている。

トップ画像:ターゲット・コムではサイバーマンデーの翌日をターゲット・チューズデーにしている。

Holiday 2010 - Millions of People Who Shop on Cyber Monday
全米小売業協会(NRF)が28日発表した調査結果によると、サイバーマンデーのオンラインストアで買い物をする人が今年、前年比11%増となる1.07億人に上ると予想している。サイバーマンデーは業界主導で始まったとはいえ、認知度の上昇に加え9割近くのオンラインストアがプロモーションを行ったことでオンラインストア最大のイベントになった。グラフはオンラインショッピングの客数の推移。

⇒こんにちは!アメリカン流通コンサルタントの後藤文俊です。マスターカード保有者に向けて特価商品だけを紹介する「マスターカード・マーケットプレイス(MasterCard Marketplace)」に、電子書籍リーダーのヌックが出展されていました。毎日、数品のみ紹介される値引率が50%以上の「半端なしの特価オファー(Overwhelming Offers)」です。149ドルのヌックは、ベストバイのブラックフライデー・ドアバスターで99ドルで販売されていました。マスターカードのフラッシュセールでは75ドル引きの74ドルです。セールは午前10時(東部は午後1時)からでしたが、数秒もしないうちに売り切れていました。オンラインショッパーが、まるでピラニアのようです。ピラニアといえばアマゾンですが、アマゾン・コムではサイバーマンデーのフラッシュセールに、899ドルのビジオ47インチ液晶テレビ(1080p 120Hz)が599ドル(送料込み)で出展されてました。こちらもすぐにソールドアウト。

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