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- 2010年10月20日 03:52
【グルーポン】、出展者には意外に不人気!流通コンサルタントがモデルデビュー?
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■共同購入サイトのグルーポンは8月、日本でクーポッド(Qpod)を買収し社名をグルーポン・ジャパンに変更した。同社は日本でのサービスを本格的に開始するという。グルーポンは創業から2年で世界230都市以上で展開しており、売上は推定3.5億ドル。現在も急成長を続け、グルーポンを模倣した競合も多数現われている。ただ、本国アメリカでは共同購入サイトを利用したレストランなど事業経営者では、グルーポンに対する見方がすこし違うようだ。
テキサス州ヒューストンにあるライス・ユニバーシティでは先月末、共同購入サイトが消費者には大人気だが、中小事業経営者などの出展者にとってはそれほど人気があるとはいえないとする調査結果を発表した。調査によると、出展者のうち66%は利益があったと答えた一方で、32%は赤字だったとしている。また、40%以上の出展者は共同購入サイトをもう利用しないと答えている。サービス別では、レストランで赤字になることが多く、サロンやスパで成功しているという。アンケート調査は米国内の19都市にある150の事業経営者を対象に、09年6月〜10年8月に行われた。
調査結果から黒字化やリピーター客獲得などの成功戦略として、「レストランでは60ドルの料理を30ドルにするのではなく、20ドルの料理を10ドルと3回に分けること」、「全商品やサービスをディスカウントするのではなく、特定の商品やサービスをディスカウントすること」、「あまり人気のない良質商品やサービス、使われていない施設の活用にあてる」などを挙げている。
10年8月22日 - 【グルーポン】、チェーンストア集客策の初事例!GAP50ドル購入が半額で45万人集客!?
⇒こんにちは!アメリカン流通コンサルタントの後藤文俊です。プロフィール写真を最近、変更しました(shigekiさん、褒めていただきありがとうございます)。前回と違ってプロによる撮影です。といっても、グルーポンで購入したスタジオ撮影によるポートレート撮りです。出展者はリトル・ルーム・スタジオ(Little Room Studio)。200ドルのポートレート撮影が、なんと60ドルと激安だったので購入したのです。ただし、2月末に購入して、アポが取れたは10月13日。私はモデル体験が初めてでしたが、撮影自体はかなり楽しめました。スタジオ場所はハリウッド近くの民家で、一軒家の二階にあるベッドルームをスタジオに改装したものです。カメラマンは女性で、フォトスタジオを始めたのが2年前からと話していました。撮影時間は約1時間強で、撮影枚数は199枚にものぼりました。
⇒画像はCDに焼いてもらえて、ネット上のフォトアルバムでも閲覧可能となっています。カメラマンでリトル・ルーム・スタジオ経営者のエディ・ダニエルさんによると、グルーポンでの購入者が800人にも及んだということです。人数が多いことで撮影アポ締め切り日を当初の8月から11月末に延ばしたそうです。10月中旬までに約600人の撮影を終えていました。で、彼女の取り分は、60ドルのうち50%とクレジットカードフィー1.50ドルを差し引かれた一人28.50ドルということになります。ダニエルさんの場合はほとんど人件費でしょうから、赤字ということはないと思います。また、撮影では「チップもよければ」とありましたし、オプショナルにプロによるメーキャップ(通常の40%オフで女性75ドル、男性45ドル)のアップグレードがあるので、そこそこ儲かっていたのではないかと思います。
■共同購入サイトのグルーポンは8月、日本でクーポッド(Qpod)を買収し社名をグルーポン・ジャパンに変更した。同社は日本でのサービスを本格的に開始するという。グルーポンは創業から2年で世界230都市以上で展開しており、売上は推定3.5億ドル。現在も急成長を続け、グルーポンを模倣した競合も多数現われている。ただ、本国アメリカでは共同購入サイトを利用したレストランなど事業経営者では、グルーポンに対する見方がすこし違うようだ。
テキサス州ヒューストンにあるライス・ユニバーシティでは先月末、共同購入サイトが消費者には大人気だが、中小事業経営者などの出展者にとってはそれほど人気があるとはいえないとする調査結果を発表した。調査によると、出展者のうち66%は利益があったと答えた一方で、32%は赤字だったとしている。また、40%以上の出展者は共同購入サイトをもう利用しないと答えている。サービス別では、レストランで赤字になることが多く、サロンやスパで成功しているという。アンケート調査は米国内の19都市にある150の事業経営者を対象に、09年6月〜10年8月に行われた。
調査結果から黒字化やリピーター客獲得などの成功戦略として、「レストランでは60ドルの料理を30ドルにするのではなく、20ドルの料理を10ドルと3回に分けること」、「全商品やサービスをディスカウントするのではなく、特定の商品やサービスをディスカウントすること」、「あまり人気のない良質商品やサービス、使われていない施設の活用にあてる」などを挙げている。
10年8月22日 - 【グルーポン】、チェーンストア集客策の初事例!GAP50ドル購入が半額で45万人集客!?
⇒こんにちは!アメリカン流通コンサルタントの後藤文俊です。プロフィール写真を最近、変更しました(shigekiさん、褒めていただきありがとうございます)。前回と違ってプロによる撮影です。といっても、グルーポンで購入したスタジオ撮影によるポートレート撮りです。出展者はリトル・ルーム・スタジオ(Little Room Studio)。200ドルのポートレート撮影が、なんと60ドルと激安だったので購入したのです。ただし、2月末に購入して、アポが取れたは10月13日。私はモデル体験が初めてでしたが、撮影自体はかなり楽しめました。スタジオ場所はハリウッド近くの民家で、一軒家の二階にあるベッドルームをスタジオに改装したものです。カメラマンは女性で、フォトスタジオを始めたのが2年前からと話していました。撮影時間は約1時間強で、撮影枚数は199枚にものぼりました。
⇒画像はCDに焼いてもらえて、ネット上のフォトアルバムでも閲覧可能となっています。カメラマンでリトル・ルーム・スタジオ経営者のエディ・ダニエルさんによると、グルーポンでの購入者が800人にも及んだということです。人数が多いことで撮影アポ締め切り日を当初の8月から11月末に延ばしたそうです。10月中旬までに約600人の撮影を終えていました。で、彼女の取り分は、60ドルのうち50%とクレジットカードフィー1.50ドルを差し引かれた一人28.50ドルということになります。ダニエルさんの場合はほとんど人件費でしょうから、赤字ということはないと思います。また、撮影では「チップもよければ」とありましたし、オプショナルにプロによるメーキャップ(通常の40%オフで女性75ドル、男性45ドル)のアップグレードがあるので、そこそこ儲かっていたのではないかと思います。



