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自民圧勝でマーケットはどうなるのか

週末は、親戚の家に泊まり、お祭りに行くことに。 日曜日は、親戚の家から帰ってきて疲れていることもあり、夕食は、うなぎに。 夏らしいことを満喫しています。

選挙は、行きましたが、投票率は52.61%と戦後3番目の低さだったようです。 1995年の44.5%、1992年の50.7%に次ぐ低さでした。 とはいえ、1998年から2010年まで過去5回は56~59%で安定していたのです。 今回は、自民圧勝、与党のだらしなさによる棄権も多かったということかもしれませんね。

選挙結果は、ほぼ戦前の予想通りなのでしょうが、あえて言えば、次にようになるのでしょうか。 自民は、単独過半数は届きませんでした。 民主は、予想よりやや少ない… 維新は、予想よりやや多い…アントニオ猪木(もう70歳ですよ)は健在でしたね。 ともかく、いくつかの野党は、党首や執行部の入れ替えがありそうで、忙しい夏になりそうです。

とは言え、あまりに予想通り過ぎて、逆にマーケットへの影響を考えるのが難しいですね。 ほとんど影響なしとも言えますし、中長期的には、アベノミクスがさらに強固になり維持され、株高円安になるという期待感もありと言う声も大きいようです。 でも、短期的には、選挙への期待感で株高円安になった分は、トーンダウンするのではないかと思います。

と、いうのも、7月のロイター短観でもわかりますが、製造業DIが、前月の+15から+13へと8か月ぶりの悪化で、安倍政権になって初めてのことです。 非製造業は5か月ぶりに悪化しています。 これは、アベノミクスの高揚感の一服、受注量が予想ほど伸びないこと、円安によるコスト高が収益を圧迫していることが原因のようです。 経済の最前線では、微妙に変化もあるのです。 参院選は、実は、自民党にとって、最高のタイミングとなるかもしれませんね。

今週は、6月の貿易統計があります。 円安の分だけ輸出額が増えない…ということになるかどうか注目です。

また、今週は、6月のCPIもあります。 コアCPIは、予想で前年比+0.3%となっていますが、この上昇要因は、電気代と一部食料品の値上げによるところが大きいのです。 これが、国民の望むインフレ率プラスなのか。 コアコアCPIは、引き続きマイナスになると思います。

それにしても、自民圧勝なのですが、東京選挙区で山本太郎さんが当選するのは、有権者のせめてもの抵抗だったのかと思います。 (ちなみに、私は、彼に投票していません)

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