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- 2011年05月07日 00:04
浜岡原発
こんばんは。鈴木英敬です。
今晩、菅首相から、中部電力に対して浜岡原発を停止することを要請したと突然の記者会見がありました。
私自身、週明け9日に、マスコミフルオープンで中部電力の副社長から、県庁にて、浜岡原発の安全対策についてお聞きする予定にしておりましたから、大変驚きました。
菅首相としては、海江田経済産業大臣の視察なども踏まえ、重い決断をされたと思います。
1号機と2号機は既に止めていますが、同様に、点検中の3号機も現在稼働中の4号機・5号機もとめても、使用済み核燃料が残っていますから、今地震や津波が来たら安全を保てないほど危険だということなのか、とめる決断にいたった理由についてはもう少し具体的に説明をしていただきたいと思います。でなければ、今地震や津波が来たときにどうやって住民のみなさんを守るのかの対策がたてれません。
既存の原発については、今回の地震を踏まえて、本当に安全なのかという安全性が検証され、それが国民に対して公表されない中、発電を続けることにも不安がありますし、それが電力会社としてまずやるべきことです。浜岡3号機を7月にも再開したいという話が数日前にあったときは、その安全性を証明していないのに、相当に疑問が残るとその旨私も言い続けてきました。
他方、実際に稼働しているものを止めるにあたっては、今の状態では何が不足なのか、今どういう危険な状態なのか、説明をしていただきたいと思います。
また、心配なのは、中部電力管内の夏場の電力需給などについても、みんなで頑張れば乗り越えられるなどのコメントがありました。何を根拠に首相はおっしゃっているのか、全く明らかになっていません。根性論では経済はまわせないのです。根性論では県民の生命財産は守れないのです。
東日本がこういう状態の中、自動車産業など代替生産をはじめ、中部圏や関西圏としては、日本経済をリードしていく役割を果たさなければならない中、このような根拠の見えない宣言が国のトップからなされ、大変疑問に思っています。
政府に対しては、しっかりと説明を求めていきます。雇用や経済情勢が厳しい三重県としても死活問題です。
9日の中電副社長との会談は現在調整中ですが、こういう状況だからこそ、その時点の情報でいいので、しっかりとお話を聞かせていただきたいと強く考えております。
今晩、菅首相から、中部電力に対して浜岡原発を停止することを要請したと突然の記者会見がありました。
私自身、週明け9日に、マスコミフルオープンで中部電力の副社長から、県庁にて、浜岡原発の安全対策についてお聞きする予定にしておりましたから、大変驚きました。
菅首相としては、海江田経済産業大臣の視察なども踏まえ、重い決断をされたと思います。
1号機と2号機は既に止めていますが、同様に、点検中の3号機も現在稼働中の4号機・5号機もとめても、使用済み核燃料が残っていますから、今地震や津波が来たら安全を保てないほど危険だということなのか、とめる決断にいたった理由についてはもう少し具体的に説明をしていただきたいと思います。でなければ、今地震や津波が来たときにどうやって住民のみなさんを守るのかの対策がたてれません。
既存の原発については、今回の地震を踏まえて、本当に安全なのかという安全性が検証され、それが国民に対して公表されない中、発電を続けることにも不安がありますし、それが電力会社としてまずやるべきことです。浜岡3号機を7月にも再開したいという話が数日前にあったときは、その安全性を証明していないのに、相当に疑問が残るとその旨私も言い続けてきました。
他方、実際に稼働しているものを止めるにあたっては、今の状態では何が不足なのか、今どういう危険な状態なのか、説明をしていただきたいと思います。
また、心配なのは、中部電力管内の夏場の電力需給などについても、みんなで頑張れば乗り越えられるなどのコメントがありました。何を根拠に首相はおっしゃっているのか、全く明らかになっていません。根性論では経済はまわせないのです。根性論では県民の生命財産は守れないのです。
東日本がこういう状態の中、自動車産業など代替生産をはじめ、中部圏や関西圏としては、日本経済をリードしていく役割を果たさなければならない中、このような根拠の見えない宣言が国のトップからなされ、大変疑問に思っています。
政府に対しては、しっかりと説明を求めていきます。雇用や経済情勢が厳しい三重県としても死活問題です。
9日の中電副社長との会談は現在調整中ですが、こういう状況だからこそ、その時点の情報でいいので、しっかりとお話を聞かせていただきたいと強く考えております。



