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エコカー補助金終了が正式決定

こんばんは。すずき英敬です。

暑い週末ですね!お祭りも地元で真っ盛り!高校野球は地元白子高校が県大会決勝で惜しくも敗れ、とても残念でした。でも、三重県代表となったいなべ総合、監督は私の地元にある元四日市工業の監督もされていたみたいなので、ぜひ頑張って大活躍してほしいと思います!

さて、昨日、直嶋経済産業大臣が、エコカー補助金を当初予定どおり9月末に打ち切ることを発表しました。

私はこれまで何度もブログでも書きましたが、私の地元の中小企業の切実な声は、「エコカー補助金がなくなったら、国内で車が売れなくなって、仕事がなくなるかもしれない。円高だから海外にも売れないかもしれないし、俺たちの仕事はどうなるのか不安」というものです。全く現実の地域経済の現状を踏まえない強行な決定です。

今日発表になった6月分の有効求人倍率でも、全国は0.02ポイント増加の0.52、三重県は0.03ポイント増加の0.59、である一方、鈴鹿は県内下から2番目で0.39でずっと全く増えていません。雇用が全く回復していない。そういう実感があるから、現場現物現実の実感があるから、私は打ち切りに反対しているのです。

省エネ窓に替えたり、断熱にしたりした場合に得られる住宅版のエコポイントは継続すると前原国交大臣は表明。新設住宅着工戸数が比較できる1965年以降で、上期としては最も低い水準となっている現状などを踏まえ、大変厳しい状況から脱していないから、当然の延長を行います。

エコカー補助金の総予算額は約5837億円。7月28日までの申請受付金額は4721億円。約81%予算消化が行われていることになります。

「補助金交付申請受理日が早いものを優先して交付対象とする」「申請期間内であっても、補助金交付申請額が予算額を超過することが明らかになり次第、申請受付を終了する」「申請額が予算額を超過した場合、その日に受理された申請は、公平を期すために、全て不交付とする」という消費者心理を不安におとしめる発表も同時に行われており、なんともひどい決定です。

ちなみに、最近の申請受理金額を見ると、自家用が1日あたり20億円台前半、事業用が約1億円というペースのようなので、このペースで申請が続くと、確実に9月末日を待たずしてエコカー補助金の受付を終了することになってしまいます。

予算の一律1割カットという財務省の方針を踏まえてというのも原因の一つなのでしょう。この一律1割カットというのは、一番安易で、一番手抜きの、一番政治主導ではない手法です。そんな方針に左右される形で現場現実現物の声を無視するというのは怒りを抑えきれません。

5800億円という数字は、30万人いる国家公務員の給与を年間約2万円弱、ひと月当たり1500円ずつ減らせばできるのです。一方で、公務員の人件費2割削減という約束はいっこうにやらない政府。私は地元の不安の声、働く場のない地元の声、それを踏まえたら、国家公務員の給与を毎月1500円ずつ減らしてもらってでも延長して雇用を確保するべきだと強く思います。

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