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田中均の飯島訪朝批判に怒る安倍首相の矛盾と谷内正太郎の沈黙

元外務官僚の田中均が6月12日の毎日新聞のインタビューで飯島訪朝を「スタンドプレーとは言わないが、そう見られてはいけない」と批判した。

それを知った安倍首相はすかさずみずからのフェースブックで田中氏には「外交を語る資格はない」と酷評したらしい。

それをきょうの各紙がわざわざ報じている。

なぜ一国の首相が元官僚をここまで批判するのか。

そしてそんな事を各紙がわざわざ新聞記事にするのか。

それはこの喧嘩の背景には面白い人間模様があるからだ。

すなわち 米国、安倍首相、そして安倍首相の外交参謀である谷内正太郎内閣官房参与、谷内と同期の田中均、田中を重用した小泉元首相らの間の矛盾に満ちた関係があるからだ。

それは取りも直さずいまの日本外交の救い難さを象徴している。

その事を、谷内、田中と同期の私が解説してみせる。

私にしか書けないこの国の矛盾である。

要するに小泉も安倍も田中も谷内も米国の前にどうにもならない腰砕けということである・・・

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