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東国原衆議院議員アニサキス症で救急へ 病院のすばやい対応ですぐに仕事復帰だが救急の使い方とは

6月11日の東国原さんのツイートから。
昨夜、突然腹痛に見舞われた。痛みで殆ど眠れなかった。半端ない痛みは、今日の午前中も続いたので、急遽、救急という感じで虎ノ門病院に駆け込んだ。造影剤を入れてのCTスキャン、血液検査、内視鏡等の検査の結果「アニサキス」と判明
「アニサキス」は初めての体験だった。1998年、ストレス性胃潰瘍を患った。あの時と痛さが似てたので、今回もそうかな?と思ったが 違った。取り敢えず重篤・重病でなくて良かった。病院関係者の方々には大変お世話になりまして、ありがとうございました。
昨夜、いつもの月曜会(維新4者会談)が開かれた。沖縄懐石料理だった。その中の刺身にくっ付いていたらしい。胃の内壁に巣食うアニサキスの映像を見せて頂いた。おぞましかった。まだ、麻酔が多少効いていて、ちょっとフラフラしている。

彼がかかったのは
急性腹症と呼ばれるもので、その原因がアニサキス症だったということです。

生魚に寄生する寄生虫が胃壁に侵入し、食い破ろうとすることで生じる激烈な腹痛で、年間2000-3000の発症があると言われています。

教科書的にはさば、さけ、にしんな
どがあげられていますが、新鮮な刺身には寄生のリスクがあるものです。ちなみに養殖魚にはないということです。(レバ刺しの感染の危険を思い出してください)

原因は違いますが、胃に傷ができる病態は同じなため、急性腹症と
してのストレス性胃潰瘍と痛みは同じものです。 

今回の行動で、彼は夜中我慢して、午前中に3次救急の虎の門に行っています。その際紹介状はあったのでしょうかね。

また医療現場で、CT、内視鏡、血液検査が行われていますが、DrGのように問診だけで必ずしも診断はできないことも知って欲しいです。(生魚、8時間以内の腹痛、下痢、嘔吐なしなど結構特徴的ですが)

最終的には、内視鏡でアニサキスを引き抜いて治療終了です。痛みは劇的に改善します。 

今回大した生命にかかわる病気ではなかったのですが、痛みはハンパないものです。

東国原議員は、今回の経験を含めて医療現場の内容をしっかり広報していただきたいと思います。

ただ救急ダイレクト受診ができたのは(救急疾患で問題ありませんが)、よくよくまわりの状況に感謝してください。一般の人ができているわけではありません。

維新の医療問題提言に、今回の経験をとりいいれてくださいね。

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