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- 2010年08月05日 11:02
「行旅死亡人」という名の日本人
法律用語である「行旅死亡人」とは、普段あまり使わない言葉だが、もともとは行き倒れで亡くなった身元不明者のことだろう。ところが、たとえ血がつながっていても、人と人との関係が希薄になりがちなこの時代、「行路」「旅路」に関係なく、どこの誰だかわからないご遺体が増えているようだ。家の中で死んでいても、傍らに身分証明書があっても、本人確認をする手だてがなく、遺体の引き取り手もいなければ、「行旅死亡人」として...
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