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光文社「VERY」の妊婦蔑視的炎上ツイートが、あまりにも日本語レベルが酷くて驚いた ――これ本当に編集者が書いたのか?

光文社の女性誌「VERY」のTwitter公式アカウントが妊婦に対する問題発言をツイートして炎上した。

問題のツイートは以下のようなものだ。

7月号予告3 「断乳太り」の真実! 太るとか痩せるとかはともかく、男性からみると、自分の胸でミルクが生産されるという、珍・仰天・怪奇現象に平然としている女性というものに、生物的敗北感。


内容にツッコまれると、以下のように続けてリプライしている。

なるほど、妊娠授乳中にうかつな男が近づかないように「可愛くなく」一時的にトランスフォームするわけですね。妊婦ヌードが売れないわけです。そういう問題じゃないか。

自分の問題発言に気づいていない方のパターンですな。さらに侮辱してどうするという。特にこの二番目のツイートについては、ツッコんで来た方への明確な悪意と当てこすりが感じられる。妊娠という「子育ての前哨戦」を「妊婦ヌード」というエロ目線に落とし込んだ上で、「妊婦ヌードは売れない」と、ツッコんできた出産経験のある方を「女性としての価値がない」と言わんばかりに侮蔑している。

こりゃダメだ。

とまあ内容も酷いが、私がこのツイートを目にして最初に思ったのは、「日本語ヘタッ!」ということだ。

一文が長すぎる上に、文章の繋がりが変だから意味が取りづらい。構造だけ抜き出せば「男性から見ると~生物的敗北感」となるわけだが、そこからして悪文だ。

単純に日本語部分だけ最低限手を入れると、たとえば以下のようになるはずだ。


太るとか痩せるとかは誌面でご覧下さい。自分の胸でミルクが生産されるというのは、男性から見ると「珍・仰天・怪奇」現象です。それに平然としていられる女性というものに、生物的敗北感を覚えます。


とかね。

最後の部分に関して「それに平然としていられる女性の強さに、生物的敗北感を覚えます。」くらい手を入れると、もっと日本語として論旨がわかりやすくなる。


元のツイート、編集者が書いた文章とはとても思えない。光文社の社員編集者なら、日本語レベルは高いのが普通と思うが、まあ例外はあるということだろう。

女性誌の公式アカウントでこの内容を発信すればどうなるかという想像力に欠けるレベルでは、雑誌編集者としての感性にそもそも問題があるとしか思えない。その意味で、日本語が悲惨なのもむべなるかな、ということなのだろう。それとも販売の若い子とかが担当してるのかな。

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