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不起訴不当

東京第一検察審査会が陸山会事件での取り調べを問題とした虚偽捜査報告書事件について元検事を一部「不起訴不当」とする議決を出した。

検察審査会での議決は年明け早々にも出るのではないかと言われていた。各社の社会部の記者の中には「1月下旬にも出るかもしれませんよ」と予想していた者もいたので随分と時間がかかったなと思う。新しい資料などを提出したりしていたと記者から聞いていたが私どもの高裁判決の前には出したくなかったという検察側の意図が感じられる。

私自身は田代検事が可哀そうだと思っている。

なぜなら一連の虚偽記載の罪を被せられているからである。

小沢を起訴できなかった検察が組織ぐるみで検察審査会を利用して「強制起訴」に持ち込もうとした事が仇になり一検事を犠牲にしてしまったのが真相だ。

大事なことは真実を明らかにすることだ。

それが二度と不幸な国策捜査を生まないことにつながるからである。

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