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読売新聞は学習能力がないね。議論の途中で主張が変わるのは当たり前のこと。それが議論でしょ。 - 2013年4月6日(土)のツイート

5日読売新聞4面。「維新党内対立が再燃」政治の世界で仕事をしてみて、特に国政政党を代表する立場に立ってつくづく思うことがある。政治部の記者やデスクって本当にバカだな~想像力がないな~って。政党内のメンバー個々人の発言を一言一句拾って、食い違っている、対立だって騒ぐ。

発言なんて食い違うのは当たり前。発言を一言一句合わせろと言うなら、事前に全部電話で確認し合うのか。記者に何を聞かれるのか分からないから、その日喋ることを全部メンバー全員で一言一句合わせるのか。そんなの非現実的でしょ。ほんと政治部ってバカ丸出し。

読売新聞はこのバカ丸出しの傾向が強い。知事時代も市長時代もたびたびあったけど、議論の途中変遷と、確定結果後の変遷をごっちゃにしていた。何度も指導してやったのに、読売新聞は学習能力がないね。議論の途中で主張が変わるのは当たり前のこと。それが議論でしょ。

結論を確定するまで、主張が変わるのは当然のこと。途中の変遷も認めないって言うなら、結論が確定するまで何もしゃべるなと言うこと。そんなバカな話はない。国民は議論の途中も知りたいはず。だから僕は全てオープンにしてきた。

ところが読売バカ丸出し新聞は議論の途中であるにも関わらず、朝令暮改だと騒ぎ立てた。政治で重要なのは確定結論を変えること。これは問題だ。しかし確定結論前はいくらでも主張は変わる。その過程をリアルタイムに見せるのが、今求められる政治だ。かつては密室政治。今はオープン政治。

知事時代も、役所は結論が確定するまでオープンにすることを極端に嫌がる。変遷することに批判がでるからでしょ。でも僕はできる限り途中経緯もオープンにした。日本維新の会もそのようにしている。確定結論までは、メンバーがそれぞれの考えを言って何の問題もない。その上で最後は確定する。まとめる

メンバーがそれぞれ別にいつ取材に応えても、一言一句同じことを言うなんてそれこそ気持ち悪い。読売新聞全社員、何を聞いても同じことをしゃべるのか?論説委員ですら、事前のすり合わせがなければ、意見が異なるのは当たり前でしょ。何で政治部はそんなことすら分からないのかね。

毎日何を聞かれるか分からない中で、自分が喋る事柄を、政党メンバー全員で事前にすり合わせをすることなど絶対に無理。それができるなら、その方法を教えてくれ。読売の論説委員に不意打ちの質問をすても、全員が同じことをしゃべるって言うのか?違うでしょ。重要なことは確定結論が一致するかどうか

政治家が喋った一言一句を捉えて、発言が食い違っている、対立していると騒ぎ立てる政治部。そんな記事に何の意味があるのか。後日結論がまとまったら、全く無駄な情報提供だ。議論の途中経緯は変遷があるのは当然。政治家個々人に色々意見があるのは当然。重要なことは政党で結論をまとめられるか。

結論をまとめられなかったら、それは機能不全の政党。日本維新の会はこれまで結論がまとまらなかったことはない。意見の対立はあるし、当初の議論と変わることはある。しかし最後まとまれば良い。政党として一つの見解になれば良い。そこを有権者に評価してもらう。読売新聞政治部、もっと勉強しなさい

日本維新の会のメンバーは主張が激しいから、しょっちゅうぶつかりますよ。意見の対立はありますよ。それで良いんです。政治家グループなんだから。だけど最後はまとめる。決定する。それが政党の役割。これからもどんどんメンバー間の対立を出してやる。政治部は対立だ、対立だとバカ騒ぎしておけ!

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