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  • 孝好
  • 2013年04月02日 22:59

報道の地に足がついていない感の原因は?

営業部門と報道部門は車輪の両輪であり、どっちかが欠けても会社は動かないって話は前に書いた。

報道は青臭いこと言ってナンボだし、そのために営業部門が現実を背負えば良い。

・・・って思っていた。
けど、どうも最近そうじゃないような気がする。

っていうのは金とか売上とか社会的なんとかとか、そんなの一切気にしないで、報道が報道として社会的正義を追求するための仕組みが、昨今の「地に足がついていない」報道につながっているんのではないのか。

生きていくにあたっていろんなことがある。原理原則では通らないことや思うように行かないことも山のようにある。
それは社会人として誰しもが思うことであり、そこで折り合いを付けたり、それでも曲げない方法を考えたり、目を瞑ったり、時には大喧嘩しながら生活を送っている。稼ぐためつまり生活のために。

報道は給料を保証され、つまりは稼ぐ必要から解放されている。それは後背の憂い無く社会正義のために邁進するためなんだけど、そのために社会一般の「折り合いをつける」行為から遠ざかってしまい、結果、社会から遊離した結論出してしまったり、あまりに教条的になってたりしてないだろうか。

結果として、視聴者から見放されてるんじゃないかと。

そんなことをつらつらと。

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