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2月22日は「竹島の日」


竹島についてご存じですか? - 竹島|領土・主権対策企画調整室 (cas.go.jp)

国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条に、「日々勉強!結果に責任!」をモットーとする内閣府副大臣、参議院議員赤池まさあき(比例代表全国区)です。

2月22日(火)は、「竹島の日」です。

明治38(1905)年の閣議決定に基づき、竹島を島根県隠岐島司の所管とする旨を島根県知事が公示した日であり、100年後の節目に当たる平成17(2005)年には島根県議会が「竹島の日を定める条例」を制定しました。それ以来、島根県では記念式典を開催し、今年で17回目を迎えます。政府では10年前から領土担当の政務官が出席し、本日も政府を代表して挨拶します。

島根県:竹島問題と「竹島の日を定める条例」について / 島根県

竹島はわが国固有の領土でありながら、戦後韓国に不法占拠されて70年となってしまいました。

 その経緯については、戦後の敗戦によるGHQの占領政策の影響、韓国の武力行使、それに対するわが国の日韓外交正常化と竹島問題を別にするという外交的「配慮」があったと言われています。

 https://www.pref.shimane.lg.jp/admin/pref/takeshima/web-takeshima/index.data/t-22.pdf 

 当時韓国によって、我が国漁船が233隻拿捕され、2,791名の同胞が抑留され、5名が死亡しているという歴史的事実は重いものがあります。

 2月22日は竹島の日 韓国によって我が国漁船が233隻の拿捕、2,791名の抑留、5名が死亡 | 赤池誠章オフィシャルブログ

 わが国は、戦後平和国家を標榜していますが、その一方、北邦領土や竹島の領土問題があります。改めて外交・防衛・情報力を駆使して、韓国と交渉しつつ、国を護り、地域や世界の安定に貢献していかなければなりません。

 ウクライナ情勢が緊迫化し、台湾有事が叫ばれ、北方領土を不法占拠され、尖閣諸島を侵略されつつある中で、「竹島の日」を契機に、国を護ることはどういうことかを改めて肝に銘じたいと思います。

●教科書への記述や教師の研修の充実

私は、平成18(2006)年教育基本法に「我が国と郷土を愛」するという教育目標を明記するという改正以来、学習指導要領に竹島はじめ領土、主権問題の記述を同志とともに求めてきました。それから15年以上経って、教科書への記載は充実してきています。

そして、教師への研修会も定期的に開催されるようになっています。内閣官房には、専門に担当する領土・主権対策企画調整室も設置されました。

・詳細は https://www.cas.go.jp/jp/ryodo/index.html 

●竹島問題等解決促進法の制定を

しかしながら、北方領土問題には、各種活動の根拠法となる「北方領土問題解決促進特別措置法」(昭和57年)がありますが、竹島問題に関する法律はありません。

竹島の問題は、島根県だけでの問題ではなく、まさに国家の問題です。領土議連の同志とともに、竹島問題解決促進に向けた根拠法となる法案を作成すべきだと提案してきました。

2月22日は竹島の日 竹島問題解決促進法の制定を | 赤池誠章オフィシャルブログ)

 それにしても、わが国の某公共放送が朝のニュースで「2月22日はにゃんにゃんにゃんの日」ですと脳天気な映像を観て唖然とし、「竹島の日も報道しろよ」思わず声を上げてしまいました。

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