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今やらなければいけないこと 緊急事態宣言ではない

やはりどうやら東京の感染者頭打ったようです。まあそれでもまだ感染者は万単位ですが。



病床の問題の話も現場の医師から上がっています前回の記事そこまでずれてないようです。そう高齢者医療の問題なんですよ。
今回厚労大臣が医師会長にお願いしたそうです。



>発熱外来の現状について「検査や診療の予約が取りづらいという声も聞かれる。さらなる拡充をお願いしたい」と述べた。変異株「オミクロン株」の感染急拡大で発熱外来を訪れる人が急増し、症状があっても検査や診察を受けるのに時間がかかる事態が各地で起きている。

当院も一生懸命発熱外来やってます。もちろん高齢者、リスクのある方は検査絶対必要です。でも発熱外来に来る人ってインフルエンザの時と同じ(2011年の記事)で会社から診断してもらってこいって言われてる若い人が多いんですよ。そして症状なくなった後検査したら陽性とか、風邪薬飲んで調子改善したけど陽性とか今ボロボロ出てきてます。一体なんのために検査しているのか。

また発熱外来拡充と言っても抗原キットは今やっている現場にまだ補充されていませんし、何を今更口だけと思ってしまいます。

本当あの水際対策の時にワクチンや発熱外来、医師会との調整をもっと詰めておくべきだったんですよ。ましてそしてなかなか言うこときいてくれない人たちを強制させる法律を6月まで作らないなんていってたから結局今こうなってんでしょうに。

あと3回目ワクチン接種なんですが私は効果が高いのでモデルナを接種したかったです。そう10代から20代の若年者でなければ、リスクの高い人はモデルナ・ファイザー関係なく早く3回目接種すべきなんですよ。

接種したい人はいっぱいいるのに(自衛隊会場の予約はすぐ埋まる)、がん患者や持病があるリスク高い若年者の人には接種券届いてない。また届いている高齢者は副反応を恐れすぎて遅れても集団接種のモデルナをファイザーに変更しています。本当モデルナワクチンの人気がないんですよ。

それもこれも厚労省、ワクチン担当大臣等の広報不足ですが、今さら接種券なしでと打ってもいいと言ってもなかなか現場は正直動きにくいんです。発熱外来とワクチン接種をやっているのは基本同じ場所だし、それこそ正直パンクです。

永江さんのツイート載っけます。


今やることはモデルナ含めてワクチンは希望者に集団でどんどん接種。マスク、手洗い、3密予防、換気の徹底。そうすれば感染者数もさらに落ちてきます。山火事はもう鎮火の流れになってきました

繰り返しになりますが、必要なのはむやみやたらな発熱外来や検査の拡充とか緊急事態宣言じゃありません。

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