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- 2022年01月29日 17:36
東京23区 初の転出超過
総務省が、昨日28日公表した住民基本台帳に基づく2021年の人口移動報告で、東京23区は、転出者の数が転入者の数を1万4828人上回り、比較可能な2014年(外国人を含む集計を始めた年)以降で、初めて「転出超過」になりました。
コロナ禍で、東京への集中緩和の傾向が続いていて、専門家は「大きな転換点になる可能性がある」と指摘している、と報じられています。
転入超過の都道府県別は、神奈川、埼玉、千葉など10都府県があり、そのうち東京圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)の周辺にあたる茨城、山梨、群馬が、前年の転出超過から転入超過に転じた、とのこと。
東京23区からの転出先は、2021年は神奈川県茅ケ崎市や藤沢市、埼玉県上尾市、茨城県つくば市など、東京から少し離れた自治体で多くなる傾向がありました。
また、徳島県、大分県といった四国・九州への転出が前年より増え、東京圏の周辺からより離れた地域に転出する人も増えているのが特徴、ということです。
長野県では、県外への転出者が3万1331人だったのに対して、県内への転入者が3万1189人で、142人の転出超過で、新型コロナによる地方回帰の流れを受けて、転出超過数は2021年の1823人から大幅に縮小しました。
コロナ禍でのリモートワーク推進の流れは、変わらないと思われるので、東京圏からの転出者は、今後も増加するのでしょう。これまで、あまりに一極集中だったので、よい傾向だと思います。
コロナ禍で、東京への集中緩和の傾向が続いていて、専門家は「大きな転換点になる可能性がある」と指摘している、と報じられています。
転入超過の都道府県別は、神奈川、埼玉、千葉など10都府県があり、そのうち東京圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)の周辺にあたる茨城、山梨、群馬が、前年の転出超過から転入超過に転じた、とのこと。
東京23区からの転出先は、2021年は神奈川県茅ケ崎市や藤沢市、埼玉県上尾市、茨城県つくば市など、東京から少し離れた自治体で多くなる傾向がありました。
また、徳島県、大分県といった四国・九州への転出が前年より増え、東京圏の周辺からより離れた地域に転出する人も増えているのが特徴、ということです。
長野県では、県外への転出者が3万1331人だったのに対して、県内への転入者が3万1189人で、142人の転出超過で、新型コロナによる地方回帰の流れを受けて、転出超過数は2021年の1823人から大幅に縮小しました。
コロナ禍でのリモートワーク推進の流れは、変わらないと思われるので、東京圏からの転出者は、今後も増加するのでしょう。これまで、あまりに一極集中だったので、よい傾向だと思います。



