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場当たり、岸田政権のオミクロン株対応

オミクロン株への対応について、岸田政権はほとんどコントロールできていないと言うべき状況と言わざるを得ません。

全ての対応が、後手後手、後追い、場当たり的なものとなっています。

今、全国で濃厚接触者の調査、いわゆる「積極的疫学調査」が適切に行われなくなっています。保健所への負荷は極限状態にあります。

今日の衆議院予算委員会で、我が党の落合議員が厚労大臣に、濃厚接触者の調査が全国できちんと行われているか把握しているかを問うたところ、厚労大臣は把握していないことを認めました。そんな状況です。

この「積極的疫学調査」というのは、感染症法第15条に基づいて行われるものです。軽いものではありません。にもかかわらずこの状況であるというのは、極めて深刻です。

今日、首相官邸で、総理に近いところで働く、磯崎内閣官房副長官がコロナ陽性であることが発表されました。例えば、彼の場合、官邸内での濃厚接触者の調査はきちんと行われたのか。

ことは、国家の危機管理にもかかわるところまで至っています。

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