- 2022年01月20日 09:54
コロナ禍 第六波 3県に続いて13都県に「まん延防止等重点措置」適用拡大 メリハリある対策へ

「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条に、「日々勉強!結果に責任!」をモットーとする内閣府副大臣、参議院議員赤池まさあき(比例代表全国区)です。
1月19日(水)、午後から衆議院本会議上において、政府四演説に対する各党の代表質問が行われました。私も、内閣府副大臣として出席しました。コロナ禍対策、経済対策、外交防衛、医療福祉教育、憲法について、質疑が行われました。
第208回国会 国務大臣の演説に対する質疑(代表質問 1日目) (shugiin.go.jp)

私は、大臣席の向かって一番右側に着席しています。
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/topics/shitsugi208-1.html
◎13都県に重点措置が拡大

kihon_r_031119_1.pdf (corona.go.jp)
衆議院本会議後、総理大臣官邸で第84回新型コロナウイルス感染症対策本部が開催されました。私も、内閣府副大臣として出席しました。
会議では、新型コロナウイルス感染症への対応について議論が行われ、沖縄、山口、広島に続いて、東京、埼玉、千葉、神奈川、群馬、新潟、岐阜、愛知、三重、香川、長崎、熊本、宮崎の1都12県に「まん延防止等重点措置」を拡大し、期間を1月21日から2月13日までとすることを決定しました。
新型コロナウイルス感染症対策本部(第84回) |首相官邸ホームページ
政府では、年末年始の人流の増加によって、感染力が強い「オミクロン株」による市中感染が拡大し、今後も感染拡大が急速に進み、自宅・宿泊療養者や入院による治療を必要とする人が急激に増え、軽症・中等症の医療提供体制等が逼迫する可能性があるとしています。
そこで、政府の対策はオミクロン株の科学的知見に基づき、以下にようにメリハリが効いたものとします。
・外国人の新規入国を引き続き停止し、帰国者には10日間(オミクロン株以外は14⽇間)の自宅等待機と健康観察を実施。
・オミクロン株の濃厚接触者について、14日から10日に短くし、自治体の判断で社会機能を維持するために必要な事業従事者(いわゆるエッセンシャワーカー)に限り、10日を待たずに検査が陰性であった場合待機を解除できる。
・ワクチン未接種者や3回目接種者(医療関係者→高齢者・基礎疾患者→一般)への情報提供の再強化し、自衛隊による大規模接種会場を再開してできるだけ前倒し。
・ワクチン・検査パッケージ制度を一旦停止するが、知事の判断で制度活用の道を開き、対象者全員検査を受けた場合は、今ままで通りにできる。
・マスクの正しい着用、手指衛生、換気などの徹底を継続。また、三つの密(密集、密閉、密接)について、一つの密でも避ける。
・ご自身やご家族の命を守るため、同時にオミクロン株による感染拡大防止のためにも、軽度の発熱、倦怠感など少しでも体調が悪ければ外出を控え、積極的な受診と検査が推奨。
・外出の際は、混雑した場所や感染リスクの高い場所を避け、飲食店を利用することが必要な際は、換気などの感染対策がされている第三者認証適用店を選び、少人数で行い、大声・長時間を避け、飲食時以外はマスクを着用。
・国民生活・国民経済の安定確保に不可欠な業務を行う事業者について も、テレビ会議及び在宅勤務(テレワーク)の積極的な実施に努める。
・学校等については、児童生徒等や学生の学びの継続の観点等から、「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル」等を踏まえ、事業継続を要請する。
以上の対応によって、少しでも感染急拡大を抑え、社会経済活動を継続しつつ、医療体制が機能できればと思います。



