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- 2022年01月16日 09:00
奄美群島とトカラ列島の津波警報は注意報に 全国で津波、潮位の変化を観測、引き続き警戒を

気象庁は午前7時30分、南太平洋のトンガ諸島の火山噴火に伴い奄美群島とトカラ列島に発令されていた津波警報を津波注意報に切り替えた。岩手には引き続き津波警報が発令されている。
ただ、津波や潮位の変化は全国で観測されており、午前6時48分に、宮崎港で70センチの津波を観測し潮位は上昇中、宮城県の石巻港では午前7時2分に50センチ、東京都三宅島の阿古でも午前6時6分に50センチの津波を観測。いずれも潮位は上昇中だという。
また、長崎でも午前6時4分に30センチ、岩手県の大船渡でも午前6時35分に30センチの津波を観測している。
火山噴火による津波は長時間にわたり続くこともあり、引き続き警戒が必要で、中田節也・東大名誉教授(火山学)は「しばらくは海岸に近づかないという注意が必要」「波が何波も、非常に短い間に来ることもありうる」と話している。(ABEMA NEWS)
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