記事

何か手を打たないといけない、と焦るのは分かるが、新型コロナの5類指定問題の提起は時期尚早

東京都知事の小池さんまで5類指定問題を持ち出したくらいなので、医療機関の負担軽減のために、新型コロナを2類指定相当疾患として取り扱っている現在の対処体制を変えていくために5類に指定する、という方策はあながちピント外れ、見当はずれではないのかも知れないが、今直ちに5類に指定することで何か即効的な効果が挙がるものではないだろうと思っている。

問題提起すること自体は悪くないが、今はまだ早い、時期尚早だ、くらいな感じだろう。

それにしても、安倍さんを先頭に色々な政治家や政党が5類指定問題を持ちだしているのは、5類指定のための環境整備の一つかも知れない。

3回目のワクチン接種が相当程度普及し、オミクロン株の恐怖が相当程度薄らいだ頃にようやく5類指定が実現するのだろう。

それまでにまん延防止等重点措置が適用されたり、場合によって緊急事態宣言が発令される地域が出て来るかも知れない。

今は、唾をグッと呑み込んで、慌てない、慌てない、と繰り返しているくらいでいいのではないだろうか。

あわせて読みたい

「新型コロナウイルス(変異株)」の記事一覧へ

トピックス

  1. 一覧を見る

ランキング

  1. 1

    BLOGOSサービス終了のお知らせ

    BLOGOS編集部

    03月31日 16:00

  2. 2

    なぜ日本からは韓国の姿が理解しにくいのか 識者が語る日韓関係の行方

    島村優

    03月31日 15:41

  3. 3

    「いまの正義」だけが語られるネット社会とウェブ言論の未来

    御田寺圭

    03月31日 10:09

  4. 4

    カーオーディオの文化史 〜ドライブミュージックを支えた、技術の結晶たち〜

    速水健朗

    03月30日 16:30

  5. 5

    BLOGOS執筆を通じて垣間見たリーマンショック後10年の企業経営

    大関暁夫

    03月31日 08:27

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。