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大転職時代で成功する秘訣は? ひろゆき氏が“転職わらしべ長者”と議論「貯金が減ると行きたくない会社に」

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 「東大を出て商社で働いているような『別にそこでいいよね』というような人たちや、そもそも年収を上げたいと思ってない人、働き方を変えたいと思ってない人が、わざわざ今のところから移動する必要はない」と話す山下氏。中高年で転職に成功できる人とできない人の違いについて「例えば『40歳で(転職後は)マネジメントをしてほしい』という企業がいて、この年数なら『これぐらいだよね』という能力があるなら転職できると思う。ぬるま湯に浸かり続けて20年やって『ヤバい。会社が潰れそうだから転職しよう』と思っても『スキルをつけてないからその人のせいだよね』となる。誤解を恐れずに言うと『年代に見合ったスキルを持っていなかったらそうなるよね』という話かなと思う」と述べた。


 番組にリモート出演した北野さん(40代女性・仮名)は、一昨年12月に退職したものの、転職活動がうまくいかず、今月から辞めた職場に復職した。

「私が受けた会社に限るかもしれないが、40代になってきたらスキルがあるのが前提。それに加えて『何を提供してくれますか』みたいな感じで面接をされる会社がとても多かった。採るというより“落とす面接”が多かったと思う。この年になるとマネジメント職の経験も必要だったりして、仕事だけではなく、面接の中でもそちらの方を重要視されていたような気がする」と話す。


 業界的にも忙しく、当時その中でも仕事の効率化や改善に努めていたが、なかなかうまくいかった北野さん。「もっと他の会社のやり方を見てみたい」と思い、転職を決めたという。今、元の職場に戻り「もうちょっと(転職活動を)粘れば良かったかなという気持ち半分、外から見て前職の良さも分かったから良かったかなという気持ちの半分だ」と心境を明かす。

 北野さんのエピソードを聞いたひろゆき氏は「僕が分からないのは、働きながら探して、いい所が見つかったら転職すればいいのに、なぜ辞めてから探すのか。自分はすぐに受かるという自信があるのか?」と質問。「(休みたかったら)転職先で『働き始めるのは2カ月後で』と言って、辞めて1カ月休んで、2カ月後に入社もできるじゃないか。給料をもらい続ける状態をなくして、無職だ、お金がない、早く転職しなきゃという状態にする理由が分からない」と疑問を投げかけた。

 北野さんは「それ(自信)もあったし、二十何年働き続けてきて『リセットしたい』『疲れちゃったから頭を空っぽにしたい』という気持ちもあった。会社が忙しくて(転職活動をする)暇がなかったので、一旦休憩したかった」と答えた。

 実際に転職活動は今の会社に居ながらやった方がいいのだろうか。山下氏は「貯金をしていたとしてもお金が減っていく。心理的にも減っていくのを見るのは絶対に嫌になる。『ちょっとでも早く転職しないとまずい』という気持ちで、本当に行きたい会社ではなく『ここなら入ってもいいな』と思って、本来入りたい会社から離れてしまう可能性がどんどん高くなっていくだけだ」とコメント。その上で「基本的には在職しながら転職活動がいい」と勧めた。(『ABEMA Prime』より)

  • 【映像】ひろゆき氏「35歳のコンビニ店員が転職するには?」“転職わらしべ長者”の回答(11分ごろ〜)
  • 【映像】ひろゆき氏&たかまつななが語る『Choose Life Project』問題
  • ひろゆき氏、子ども用ハーネスへの批判に苦言「頭の悪い人の気持ちに配慮する必要ない」
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