- 2022年01月12日 10:27
大転職時代で成功する秘訣は? ひろゆき氏が“転職わらしべ長者”と議論「貯金が減ると行きたくない会社に」
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総合人材サービス「アデコ」が、コロナ禍の2020年4月以降に転職活動をした20代から40代の正社員が5割を超えたというデータを発表した。調査によると、実際に転職した人のうち、約45%が転職後に給与や報酬が上がったという。
新型コロナの再拡大によってさらなるリストラの波が懸念される中、Twitterには「40代になると新しいスキルもなかなか身につかない」「ひとつの業種しか知らない中高年はどこも欲しがらない」「事務職はだめだったので運転手になった」といった声が見られた。40代、50代以上の転職の現実はどのようになっているのか。ニュース番組『ABEMA Prime』では、人生100年時代の転職を考えた。
【映像】ひろゆき氏「HTMLが書けるみたいなやつは今どき要らない」(25分ごろ〜)
ネット掲示板『2ちゃんねる』創設者のひろゆき氏は「転職という言葉だが、3つのカテゴリーの人たちをごっちゃにしているからややこしくなってしまう」と話す。

ひろゆき氏によると「ヘッドハンティングなどが来て転職し、給料が上がる人」「優秀だが、務めている業界が今後なくなっていきそうな人」「本当に無能だからクビにされて転職する人」の3つのカテゴリーに分けられるという。
「2番目の人は、例えば、はんこ店で働いていて『はんこ店が減っているから、じゃあちょっと休んでスキルをつけて別の業界に行こう』というような人だ。 最後の、本当に無能だからクビにされているだけの人は、どこに行っても無能なのでクビにされる。この3つを混ぜてしまうから、転職して成功した人と、転職したら大変になるよという話がごちゃごちゃになる。ちゃんと分けて話した方がいい」
また、番組には工業高校卒業後に転職を繰り返し、年収1000万円を達成、その後、コンサルティング会社を起業した“転職わらしべ長者”ことException代表の山下良輔氏がゲストに登場。
【転職わらしべ長者・山下さんの経歴】
18歳:工業高校卒業後、工場エンジニアに(年収250万円)
22歳:タイで工場立ち上げ(年収350万円)
24歳:「スバル」に転職(年収500万円)
28歳:「PwCコンサルティング」に転職(年収700万円)
29歳:「デロイト トーマツ コンサルティング」に転職(年収1000万円超)
去年:起業し「Exception株式会社」を設立

山下氏の最初の転職はどのような理由からだったのだろうか。山下氏は「最初の会社で、日本で4年、海外で2年働いた。日本に戻るタイミングで『海外で工場を立ち上げたプロジェクトよりも面白い仕事がないんじゃないか』と思った。もうちょっとスキルを磨けるような所に転職しようと思って、転職したのがきっかけだ」と説明した。また、タイで工場を立ち上げた際は「(外国語は)できないけど『行ってみるか』と思って行った」といい「流暢にしゃべれなくてもGoogle翻訳がある」と考えていたという。
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